今日は、卓球メディアRallys の特集記事、電子書籍のKindle「頭で勝つ!卓球戦術」の中から「苦手を克服!戦型別完全攻略法・ペン表ソフト対策」について考えてみたいと思います。
「ペン表ソフトの攻略法とその教訓」と題して、Blogしたいと思います。
私は、ペン表ソフト前陣速攻型であり、正統派ペン表を目指しています。
今回、己を知る意味で改めて、この「ペン表ソフト対策」の記事を読み、これを教訓(ペン表として、その対策にどう対応したら良いのか)にして正統派ペン表を目指していきたいと思います。
卓球メディアRallys の「頭で勝つ!卓球戦術」はシリーズとなっており、Kindleでも電子書籍として販売されていますので、興味のある方は視聴と購読をお勧めします。
(卓球メディアRallys より)
(参考書籍・記事)
・「頭で勝つ!卓球戦術」Vol.7
戦型別攻略法・ペン表ソフト対策編
・卓球メディアRallys
2018.1.1 若槻 軸足(卓球ライター)
●ペン表ソフト対策
1、基本的な表ソフトラバーの長所
(1)回転の影響を受けにくい
(2)ナックルボール
(3)スマッシュ
(教訓(ペン表側))
レシーブから積極的に攻める、表ソフト特有のいやらしい球質であるナックルを有効に使う、スマッシュの確実性と威力を強化し多用せよ!
2、基本的な表ソフトラバーの短所
(1)強い回転をかけることが難しい
(2)弾道が真っ直ぐなのでミスが多くなる
(3)台から下がれば何もできない
(教訓)
回転に頼らず表ソフト特有の球質(ナックル、すべるようなドライブ)やタイミングの早さを生かせ、時にはドライブも有効に使いミスの少ない卓球を目指せ、下がらず前で勝負せよ!
3、ペン表ソフトとの戦い方
(1)ペン表の特徴
①台上処理が上手い
②ブロックが上手い
(教訓)
ストップ・逆モーション流し・フリック等の台上技術を使え、ブロックを強化せよ!
(2)対ペン表の攻略法
①フォアを狙って台から下げる
②ドライブで持ち上げさせて、それを狙う
③相手のラケットの角度を狂わせてリズムと調子を崩させる
④ナックルに対処出来ない場合は、少し台と距離を取る
(教訓)
フォアの強化、有効な(コースとタイミング、球質)ドライブを使え、しっかりとした崩れないフォームと強いメンタルを持て!
(3)対ペン表にしてはならないこと
①短いサーブを色々出す
②がむしゃらに打ちまくる
(教訓)
深くて低いロングサーブに対処せよ、ミスを少なくし逆に相手にミスをさせろ!
4、まとめ
(1)まずは打つべきは、フォア側へ低くて深いツッツキ
(2)その後もフォアを狙って台から下げさせる
(3)ボールの質を変えて相手のラケットの角度を狂わせる
(4)どうしても対処出来ないときは、一歩下がって対応する
(教訓)
フォアの強化、崩れないフォームとメンタルの強化、更なるナックルの有効活用をせよ!
著者プロフィール
若槻 軸足
(主な戦績)
全日本クラブ卓球選手権出場4回
全日本卓球選手権(マスターズの部・男子30代以上の部)ベスト64
(戦型)
右ペン表裏
