私が参考になった試合動画ベスト5 | ペン表卓球への道

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大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 今日は「私が今までに参考になった試合動画ベスト5」と題しBlogしたいと思います。



1、菴木伸吾コーチ

       vs 卓キチさん



(参考動画)

「【魔界サーブ】全国王者のペン表・菴木コーチの技が全部魔界過ぎた件」

卓キチちゃんねる(YouTube)より



 以下5項目の視点で菴木コーチの試合を観ると大変参考になります。試合動画の中に5つの視点が詰まっています。


①ペンが鍛えるべきサービス

②時が止まるサービス

③気配なきストレートショート

④フォアの連打を可能にするコース取り

⑤魔界・必殺サービス



菴木伸吾コーチとは?

Ace卓球スタジオのオーナー兼コーチ

・全日本マスターズ30代で優勝、40代で準優勝の実力の持ち主

・ペンホルダー表ソフト・裏面なし

・特に魔界バックハンドサービスは有名



2、坂本憲一選手

     vs 山田昭仁選手



(参考動画)

2017年東京卓球選手権大会男子フィフティ決勝)

Rallys (ラリーズ)YouTube(2012.7.20)より



坂本憲一選手の卓球


  鉄壁のバックショートで相手を振り回し、チャンスボールは一撃のフォアで打ち抜く。

  表ソフトの性能を最大限に利用してナックルで攻め、ナックルで守る。早いタイミングのナックルでスーッと滑るようなボールで返球する。

  どこに打たれても返す堅いバックショート、バックショートの練習は実践的な応用をする。


坂本憲一選手とは


1957年生れ

右ペン表前陣速攻型

1990年〜全日本マスターズ通算多数回優勝



3、渡邊将人選手

     vs松下浩二選手



平成20年全日本選手権シングルスの動画



   ペン表の対カットマンのお手本のような攻撃。あの松下選手に対し、常に優勢に試合を進めています。コース(前後左右)をついたツッツキを混ぜ、鋭いドライブで仕留める。相手は、実にやりにくそうです。常に落ち着いて、体の力を抜いて飄々と攻め抜いています。冷静な試合運びと卓球センスを感じます。


 渡邊選手は、五所川原第一中、青森山田高校、早稲田大学で、卒業後はシチズンに入社し活躍しました。全日本選手権で常にシングルスでは通算7回のランク入りを果たしています。



4、田崎俊雄選手

     vs劉国梁選手(中国)



2000年シドニーオリンピックの動画




日本が誇るペン表のレジェンド:田崎俊雄選手

 世界で「カミカゼ」と恐れられた両ハンドスマッシュなど、独特の表ソフト速攻で世界の第一線で戦いました。特に強力なフォアハンドスマッシュは最大の武器でした。

 威力のあるスマッシュとバックハンドは中国からも脅威であったに違いありません。


田崎俊雄選手とは

  2000年シドニー五輪シングルスベスト16、全日本選手権男子ダブルス4回優勝。

1974年生まれ、表ソフト前陣速攻型選手。



5、河野満選手

    vs郭躍華選手(中国)



(参考動画)

<You Tube >

World Table Tennis Champion Mitsuru Kohno


1977年バーミンガム世界卓球選手権シングルス決勝



河野満選手とは

  大学3年時の67年世界卓球選手権で男子シングルス準決勝、6回目の出場となった77年世界卓球選手権で優勝し、同年12月の全日本選手権で3連覇を達成して現役を退きました。

右ペンホルダー表ソフト攻守型。


河野満選手の強さ

  世界卓球史上最も完成したペン表速攻選手

ラケット面をふせるフォアハンドのテイクバックやひじ締め式のショートバックハンド強打、台上の逆モーションなど、現代卓球でも十分通用する技術を持っていました。