今日
仕事の同僚に


満月満月ちゃん来るらしいね



その名前を聞いた瞬間


テンション急降下


そう
その名前は彼の大切な彼女の名前


知ってか知らずかわからないけど
彼と彼女の話をみんな私に話してくる



お願い

私を追い詰めないで!!



何度も何度も

叫びたい気持ちを抑え


初めて聞いたかのように


笑顔で応える



どんなに辛くても
これが現実



ゼッタイ彼の前では笑顔でいる


明るく


同じ職場の人を好きになった罰だ




こんな日に限って誰も帰って来なくて

1人ぼっち


神様からの試練かな……
さっき
両親が田舎に出発した


みんなが仕事に出掛けて
1人になることなんて
何度もあったのに


なんだか淋しいな


きっと
彼とも連絡とれなくなって本当に1人になったからかな……



実際 体験して改めて思う

両親も兄弟も友達も彼も


居てくれる事は


相手してくれる事は


決してあたりまえの事ではない事


日々
感謝の気持ちを忘れては
いけないと



大切なことに気づかせてくれた


明日から三日間


祖父の十三回忌で
両親が田舎に帰る



私も帰りたかったけど


私の仕事はこの時期


特に忙しく
とても休みが取れる状況ではなく諦めた



明日からの三日間
お留守番


いつも家族が出掛け
最後に家を出る時


心配性な私は

火の元や戸締りの確認に
最低5分は時間が掛かる



明日から
ちょっと不安だけど


しっかりお家を
守らなければ



彼は


ヒーターやこたつ
電気などをたびたび
つけっぱなしで仕事に出掛けてるみたい


時にはカギの掛け忘れ


私は心配で心配

いつも気になってしまう


ゼッタイ気をつけて
って
言ってはいるけど彼に伝わっているのか不安だ


電気代もだけど彼の身が
一番心配


だけど
もうじき彼女が来ればそんな心配もなくなる


彼女が彼の全てをわかっているから

大丈夫