クリスマスキャロルが歌えないクリスマスなんて!!
どうも喉をやられて声を失ったリオンです。
みなさんも健康にきをつけましょう。
言いたいことも沢山あったのですが言葉にできないというか言葉がでないもので。この場を借りて反省会させてください。
人はどうやら自分と違ったものは受け入れがたいという傾向にあるようです。
そんなさなか、自分のような不気味な宇宙人を暖かく迎え入れて存在を認めてもらえたことはこう見えても感情のある自分としてはとてつもなく嬉しかったです。そしてそれに宇宙人なりに宇宙人にしかできないようなやり方で多いに応えていきたいとも思っています。
劇中自分というものを切り離して見るため自分の周りとの接し方あるいは独自の振舞いなど客観的に自分を見つめ直すきっかけになりました。
私は今後より多くの人を笑わすことができたらと思います。笑われるのではなく。
そんな私がクリスマスプレゼントを頂いたかたが笑いの師匠、こと上尾瞬さんからでした。
中身は女性の写真の入ったTシャツとその女性のブロマイド。はてこれは一体誰なのか。(月曜日担当大野くんからの出題の答え)
よく見ると、、、
あ、瞬さんだ!完全に瞬さんだこれ!今回のプレゼントの中で「ネタ」としては最高に面白かったです。またいつか自分も撮ってもらいに行こうともいます。
ありがとうございました!
とりあえずプリントがボロボロになって見えなくなるまで大事に着こもうと思います。
よいお年を!
そして来年も
よろしくお願いしまスピカ☆
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