(景徳宮 韓服の旅行者が多くていい雰囲気です)
■2泊3日 11月の韓国一人旅
【荷造り備忘録】
11月中旬、韓国へ一人旅。
今回も、リュックとショルダーバッグで出かけました。
(ソロツーリストの2WAYリュック、さっと肩掛けできるので、バスや地下鉄の移動でも便利。
ショルダーは軽いレスポ。マチが拡張できるタイプ。)
【スケジュール】
★行き 関空→仁川 23時ごろ到着
★帰り 仁川→関空 21時ごろ出発
◎1日目
移動のみ。深夜着なので、空港近くのゲストハウスに宿泊
◎2日目
朝から昌徳宮や北村韓屋街、景徳宮などを観光(ソウル駅近くに宿泊)
◎3日目
朝7時、明洞に集合しDMZツアーに個人参加 → 夕方、帰国のため空港へ
以上のようなスケジュールなので、荷物を持ったまま観光することを想定し、軽量化に努めました。
汗をかかない季節ですので、汗パットの貼り替えなども利用して、持っていく衣類を減らしました。
お風呂まわりグッズは、安宿とはいえタオル、シャンプーなど最低限のものはあるので、それらを利用。
今回の一人旅は、王宮見学とDMZツアーがメインなので、おしゃれやメイクに気遣うこともなく、
寒い季節でマスクをするため、メイク道具も日焼け止めとアイブロウ、リップで、最小化。
結果、リュックとショルダー合わせて5キロ。
とはいえ、心配性の50歳のおばちゃんなので、貼るカイロを追加したり、サプリや薬など写真に載せていない細かいものも多数。
おまけに、行きのフライトが前日に「出発が1時間半くらい遅れます」と連絡があったので、暇つぶし用にタブレットを追加したので、もっと軽量化できたはず------と思っています。
(安宿泊なので、急に南京虫がこわくなり、ごみ袋とエマージェンシーシートを追加。まあ、いらなかったけど・・・)
(圧縮タオルは念のため。使わなかった。)
ショルダーバッグには、
パスポート、財布、スマホ、モバイルバッテリー(5000の小さいもの)とケーブル類、コンセントの変換プラグ(C)、スマホの不具合時にそなえてチケットや予約画面のプリントアウトした紙類、ペン類などを準備。
忘れちゃいけないのが、老眼鏡(予備も入れて2つ)。
滞在中、とくに現地調達したものもなく、快適に過ごせました。



