寝ぼけ(?)で寝返りをうち、あ~う~あ~う~、しゃべる。
ゴロゴロ、ゴロゴロ。時々、物音。
翌朝気付く「わっ。障子に大穴が。 頭、突っ込んでる」
将来が楽しみです。
ちなみに、私は寝言で歌います。笑います。踊ることも・・・・。
根っからの「エンターテイナー」です。
さて、旅の続き。
みどころ満載のプラハ。
プラハ最古の橋・カレル橋をわたる。

1357年から60年の歳月をかけて作られた石の橋。現在は17~19世紀にかけて作りつけられた30体の彫像が橋をアートにしています。
歩行者天国のこの橋を渡って、プラハ城へ。
ひっさびさの「観光客パラダイス!」。おのぼりさん気分全開です。

ハイっ。
やっぱり、こちらも「冬の仕事中」。工事まっさかりです。重機がブイ~ンブインうなってます。

聖人ザビエルの足元には、東洋人らしき人が。支えているのか、踏みつけられているのか、見る人によって解釈が・・・。

やっぱり、絵描きさんが。
あちこち行ってますが、自分で絵を描くことはあっても、描いてもらうことはナイ。
こんど、どこかで、描いてもらおう。
でも、きっと「他人から見たら、私って、こんな顔なんだ・・・」とテンション下がるはず。

なんだか、不自然にピカピカ光っている場所が。
どうやら、ココをなでると「ハッピー」がやってくるそうです。
幸せはいくらあってもジャマにはならないので、私もなでておきます。
「ナムナム いいことありますように・・・・・・」

哀愁ただようオルゴールおじさん。
きっと、今日のアガリによっては、母ちゃんに嫌味の一つも言われるのでしょう。

カモメに襲われています。

まだ明るい時間帯の橋塔。

夕暮れ近くの橋塔。
どちらも好きです。