小学校では、何年生からか知らないが、英語の授業がある。
廊下に張られているパネルには、李白が登場。
それも、英語の教材として・・・・・・さすが中国!
中国4000年の歴史も、しっかり子供の教材に生かされております。

しかし残念なことに、上から5つめのセンテンスにミススペルが・・・・・。
「teacher」と書きたいところを「tezcher」と・・・・・。
お、惜しい・・・・。
下校時間には、父母祖父祖母のだれかがお迎えに。
ゾロゾロゾロ

お迎えがなかなか来ない子は、廊下で宿題と格闘中。

一人っ子政策から30年以上。これからも続くこの政策。いったい、中国ってどんな風になるのかな。