行ってきました、共同通信社。初の汐留です。
日テレもある。
本日の目的はビルマの写真展。
写真数は思った以上に少ない。でも、どれも、意味深い。
政治って何だろう。
幸せな生活って、何だろう。
言いたいことも言えず、食べることにも苦労し、仏に仕え静かな生活をおくる僧侶にさえ、暴力と権力を振りかざす。
読経と共に、国民の生活の幸いなることを願い、街を歩いただけなのに・・・・・。
今も、多くの市民が軍や警察に拘束されています。
軍事政権からの脱却と、民主化への道は、再々選挙という形で達成されるのでしょうか?
多くの外国からの関心と見守りが必要でしょう。
ということで、メールと手紙で世界を変えることができるかもしれない。

(社)アムネスティ・インターナショナル