きょうも理くんのブログ更新はなし。。。ちょっとガッカリな気分の中こんなものが届きました。
「emo vol.51」 emo倶楽部は以前にも書きましたが、理くんの舞台チケットを買うために入った「大分県文化スポーツ振興財団」デス。その機関誌。毎月送られてきます。
が、今回は特別
特集が「ザ・シェイプ・オブ・シングス～モノノカタチ～」なの～（‐＾▽＾‐）↑この表紙カッコイイ・・・本も「TheShapeOfThings」って書いてある～芸が細かい。
やっぱり「完売・・・だよね～(≡^∇^≡)」
特集とは。。。三浦大輔さんのインタビュー１ページ。理くんのインタビュー２ページでした～( ´艸｀)
「大分県文化スポーツ振興財団さんありがと～ о(ж＞▽＜)ｙ ☆」
三浦さんは、「役者と演出家って、価値観を共有できないとうまくいかないんですが、向井君となら面白い作品が作れると思っています。向かい食って自分をかっこよく見せたいと考える人じゃないんですね。自分の中の醜い部分や情けない部分も、平気で出そうとしてくれる。今回の舞台では、今までのイメージとは全く違う向井君が見られると思いますよ。」ですって。どんな風に理くんを変えてくれるのかしらー
で、理くんのインタビューγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
15の質問に答えてくれています。舞台の内容などの質問が多い中・・・
＊「向井さんはどんな学生でしたか？」。。。「アダムと僕は全然違いますね。僕は彼の様に人の言うことに流されたりしないです。今は大分落ち着きましたけど、学生時代から自分の考えにこだわるタイプというか。今もそれは変わってないですが、当時の物事へのこだわりは、誰よりも強かったんじゃないかと思います。」
＊「衝撃の結末・・・気になります。ちなみに向井さんの恋愛観は？」。。。「これもアダムとは全く違いますね（笑）僕は彼のような、相手に流されるような恋愛はしない。まあ頑固ですからね、僕は（笑）例えば仕事と恋愛とか、次元が異なることを天秤にかけることもありませんし、恋愛のために何かを犠牲にもしない。恋愛は、何かを比べてどちらが大事か順にをつけるものではない。別物ですね。」
う～ん
エライ
大分のイメージにも答えてくれていました ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
「焼酎とゆずごしょうですね。僕は料理をしますし、食べることが好きなんですが、ゆずごしょうが好きで、いつも大分のものを使っています。だから大分っていうと、お酒と料理という印象が強いです。」
焼酎は「iichiko」が有名だからな～。このホールもiichikoって名前を使ってるし。。。
「ゆずごしょう」も有名になったものですねー。私は苦手だけどね。
出始めた頃買ってみましたが、なんの料理につかっていいかいまいちよくわからず。。。辛いのがそれほど得意ではないし。。。
別公演だけど。。。おさともさんもチケットがんばることを聞きました。。。取れるように遠くから祈ってます