子どものゲーム時間制限について | マイクラ恐竜好きな7才長男と個性強めな4歳次男の子育て日記

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楽しかったことよりも、ネガティブな記録が残りがちな私。楽しかった思い出を忘れないよう記録に残しています。















私の感想

うちら親世代がもうそんなに遊んでなかった時代。

だからゲーム以外の楽しい外遊びの方法を知らない。

だから我が子が放課後や休日にゲームやYouTubeばっかりになるなら、習い事させようってなる。


正直一緒にトランプしたりかるたしたり絵本読んだりボードゲームするの面倒くさい。その時間に自分のやりたいこととか、家事やっちゃいたい。だからゲームYouTube見て静かにしててほしいってなる。


 YouTube見過ぎゲームやりすぎって子どものせいにしてるけど、結局大人の都合だったりする。


今私にできるのは、子どもが事件事件!と言って学校の話をしてくることをジャッジせずマルっと受け止めること、

子どもの好きなご飯を作っておいしいねって一緒に食べる、

一緒に風呂に入ってしゃべる、

今日も楽しかったねって一緒に寝る、

そんなことをできるうちに日々やっていくしかない。

そして、子どもと関わっていて、楽しい面白い元気出る!ってことを子どもたちに伝えていこうと思った。


結論!

YouTubeとゲームを1日何時間にするかってことより、親子の関係性と、YouTubeゲーム以外の遊び(プレイパークとか外遊び)の環境を提供していくことが大切なんだなと思った。