シンガーSN-620 下糸巻き不良の修理 | 3402ohnojoのブログ

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シンガー SN-620 下糸巻不良のミシンが送られてきました。

電動の水平がまのミシです。

下糸巻きが悪いようで、早速、修理に取り掛かりました。

下糸巻きを修理するのに、底のカバーを外さないと修理できません。

底部分は(下軸)綺麗な状態で電動ミシンですので、シンプル造りになっています。

後ろのカバーを取り外しました。

ご覧のように軸に糸が絡んでいます。 糸を取り除き回してみましたが、異音と軸の振動があり・・・

ゴム輪の交換です。

右のゴム輪が、一部すり減っています。分かりづらいですよね~

左側が若干擦れています。 動かない状態で巻こうとされて、はずみ車にあたりすり減ってしまっています。

これぐらいでも、機種によっては、巻けません。交換しました。

ゴム輪を交換して試し縫いも良好で修理完了です。

 

下糸巻き軸に糸が絡むのは、巻く時に糸がたるんでいるとボビンに巻かず、下糸巻き軸に巻きついてしまいます。

よくミシンを使われる方は、何度も経験されているのではないでしょうか。  下糸巻く時は、糸がたるまないようにして巻いてください。

 

今日も、ミシンの修理、マニアックなブログにお付き合い、ありがとうございました。