シンガー SN-620 下糸巻不良のミシンが送られてきました。
電動の水平がまのミシです。
下糸巻きが悪いようで、早速、修理に取り掛かりました。
下糸巻きを修理するのに、底のカバーを外さないと修理できません。
底部分は(下軸)綺麗な状態で電動ミシンですので、シンプル造りになっています。
後ろのカバーを取り外しました。
ご覧のように軸に糸が絡んでいます。 糸を取り除き回してみましたが、異音と軸の振動があり・・・
ゴム輪の交換です。
右のゴム輪が、一部すり減っています。分かりづらいですよね~
左側が若干擦れています。 動かない状態で巻こうとされて、はずみ車にあたりすり減ってしまっています。
これぐらいでも、機種によっては、巻けません。交換しました。
ゴム輪を交換して試し縫いも良好で修理完了です。
下糸巻き軸に糸が絡むのは、巻く時に糸がたるんでいるとボビンに巻かず、下糸巻き軸に巻きついてしまいます。
よくミシンを使われる方は、何度も経験されているのではないでしょうか。 下糸巻く時は、糸がたるまないようにして巻いてください。
今日も、ミシンの修理、マニアックなブログにお付き合い、ありがとうございました。




