ジャノメ ドリームロック 65Dの修理 | 3402ohnojoのブログ

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ジャノメ ドリームロック 65D 針が当たり動かない修理が送られてきました。

20年くらい前のミシンでしょうか? よく見ると針受けに針が当たって

います。

右側の針が針受けの手前当たり、折れそうになり動きません。

針受けを取り外したら、擦れた痕があり、随分前からここに当たって

いたようです。

新しい針を取り付け、ルーパーとの隙間を確認すると目飛びしそうな

間隔が空き、上ルーパーとの交差時には当たってしまいます。

ちょっと面倒な調整が必要です。(汗)

 

まずは、使い込んであるようでしたので、カバーを外すと

このようなホコリだらけで・・・・・

コンプレッサーで吹き飛ばしてやりました。  

ホコリを取り除きすっきりした状態で調整です。

初めに、2本並べた針ですが、右の針が若干前にあり、下ルーパーが通過するときに右針とルーパーに隙間が大きく空いていたので、針棒を右側に若干回転させ、隙間を無くすため、下ルーパーを手前に移動させて調整し、今度は上ルーパーとの出合いのタイミングと隙間を調整(画像は上ルーパーの調整の為、六角レンチを使用)しました。

僅かな隙間を調整する為、目の調子おかしくなりそうで・・・・(10年前までは簡単に調整していましたが・・・)

針板交換、普通ロック、巻ロック切り替え装置調整、切り幅の調整、外装の清掃を行い、糸調子を合わせ試し縫いに問題なく修理完了です。

 

今回の修理は、針板の爪が折れ、目飛びなどで糸が絡んだか、布が巻き込みで下ルーパー、上ルーパーがズレてしまったようです。

長くご使用でしたので、一度ではなく何度も繰り返えされ、ズレたのではないでしょうか。  モーターなどはスムーズに動いていましたので、もうしばらくご使用できるでしょう。