コロナ禍の頃から4年以上経つのに
未だに
リモート会議に順応できない人が居るんだよね。
例えば、
誰かの会話の合間合間に相槌をひっきりなしに入れる人とかね。
昔のように対面で会話を聞いているなら
相槌は良いよ。
けど、
リモート会議でマイクを通して会話する場合に、
相槌は他人の会話音声を潰しちゃうんだよね。
だから、
会話する人のターンが終わるまで
マイクをオフにするくらいじゃないと
もはや相槌はノイズになっちゃうんだよね。
それを理解できてない人が
相槌入れまくるから
音声が消されちゃって相槌しか聞こえない(笑)
会議室で対面で会議をしていた頃は
声のデカい人が会話のターンを
無理やり奪っていたけど
リモート会議では、
他人の会話ターンの間は声を出してはダメです。
音声が被って、
会話ターンの人の声が聞こえなくなり
もう一回同じことを発言しないといけなくなります。
まあ、
えてして年齢高めの、
技術の進歩についていけない古い人らが
リモート会議に対応できず
未だに会議の際は出社しろって言うんだけどね。
これからの時代には合わない人たちだよね……。