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ファンタジー(英:fantasy)とは、幻想、妄想、空想、などを意味する英単語である。
なるほど…納得。
音波みのりちゃん演じるシャルロットの死の真相を幼なじみリュシアン:礼真琴が究明してゆくお話なので、これからご覧の方のため掘り下げませんが…シャルロットが…ね…フフフ
だいたいあの人だろうな!! だけど他にも悪そうな喋り方の登場人物がいるので、ちょっとそっちにも引っかかってくれれば…おもしろいかも。
幕間でお手洗いに並んでた後ろのマダムズは「2幕まで見たら解るんやろか?」などとお喋りされておりましので思惑通り引っかかってくれているのでは? ←己は制作側か?
物語の核心にはアレなんで…本筋以外を…
お衣装のせいもあってか主役2人がちえねねの「めぐり逢いは再び」みたいで懐かしいやら、微笑ましいやら。
流石に同じ組でよく学んでいるなと
あのリュシアン&エマ(真彩希帆)の仕上がりを見て初日に観劇したちえさんは何と思ったでしょうね
まこっぁんのツンデレ具合が正に!!
特に最後のリュシアンがエマを引き寄せる場面ね
またきーちゃん(真彩)の反応がねねちゃんより自然でリアル
演技なのか本当なのか分からないのが素晴らしい演技だとしたら自然すぎるし、本当だとしたら…か、かわいい
とてもベニー(紅)のパソブではあんなに大(照)でアタフタしていた人とは思えない
もしアレが計算された演技だとしたら…天才か?
一回礼さんが背を向けていたので何をしたのか見えなかったけど…きーちゃんがはにかんでいるのか苦笑いなのか…台詞のニュアンスとは違う感じで顔が笑ってた所があったけど…多分まこっぁんがなんかしたのかな? それにも動じず芝居を続ける度胸にアッパレ バラエティ番組で半ば強引に進行を続ける女子アナに匹敵
歌はお2人とも定評があるし、今回はじめて主演作を拝見して実際に肌で感じ言わずもがな。
観劇予定のなかったこの時期にバウ観劇を敢行したのはこの歌ウマ2人が組んだら一体全体どうなっちゃうのか…体感してみたかった好奇心から
これ言ったらヅカ友ちー様に、風ちゃんとどっちが上手い?って聴かれたけどその時はきーちゃんの歌ガッツリ聴いたことなかったから…でも甲乙つけ難いかと。。。もっと大ナンバーのあるミュージカルを見てみたいと思った。
でも確かにエリザベートよりはファントムのクリスティーヌの方が声質的に嵌りそう
だいもんさんとのファントム「HOME」素晴らしかったもんね
ちょっとした仕草とかリアクションに芝居心が感じられるし、歌にもちゃんと感情が乗せられてる様に感じたので若いのに凄いなぁ~
ちょっと褒め過ぎダネ⤵
明日海さんDSでアスミックアドバンス賞貰ってたからね!!多分に贔屓目ですな←遠い親戚のオバチャンポジか
礼さんの歌は本当に言うまでもないので、ついつい感想が簡単になりがちだけど、低音も高音も自由自在で素晴らしく
気持ち良く耳に吸い込んで来る感じが耳福
こちらももっとナンバーの多いミュージカルが見たいなぁ~(≧◡≦)
将来ホント楽しみ
こっちゃんで1789とか宝塚では初演の海外ミュージカルとか見たくなっちゃった
おちゃらけてる時と感情的にな時のお芝居の緩急も素晴らしかった
長くなったので一旦終了。
ごはん作りま~す