新NISAを活用できていない人へ|社会保険料がつくる「手取りが増えにくい構造」とその対策 | 43歳からの人生再構築|アイリス

43歳からの人生再構築|アイリス

~生き方、お金、パートナシップ~

 

昇給しているのに、
なぜか手取りが増えない…。

 

そんな違和感、感じたことありませんか?

 

実はこれ、

「社会保険料」が大きく関係しているかもしれません。

 

 

そしてこの仕組みを理解すると、
なぜ今、新NISAを活用すべきなのかも
自然と見えてきます。

 

 

40代は、多くの会社員にとって
給与水準が高くなる時期です。

 

それなのに、

 

「昇給したのに、なぜか手取りが増えない」

 

そう感じる人は少なくありません。

 

その原因は、税金以上に

「社会保険料」の増加

にあります。

 

 

社会保険料として、

給料から天引きされるのは、

 

 

・39歳まで
 健康保険、厚生年金、雇用保険

 

・40歳から
 健康保険、厚生年金、雇用保険
 +介護保険(←ここが追加)

 

 

さらに社会保険料は、給与に比例して増えます。

 

つまり昇給すると、
負担も同時に増える仕組みです。

 

 

その結果、

 

「上がった分の一部が差し引かれる」

 

という状態になります。

 

 

例えば年収が同じでも、
40歳になると介護保険の分だけ、

 

手取りが減るケースもあるのです。

 

 

ここまでが「手取りが増えない理由」です。

 

 

ここからが本題です。

新NISA活用のメリットについて

見ていきましょう。

 

 

新NISAのメリットは、
運用益が非課税なだけではありません。

 

現行制度では、

 

社会保険料算出の対象になっていない、

 

という点なのです。

 

 

ここで知っておきたいのが、

 

給与と資産運用の「大きな違い」です。

 

現行の制度では、

 

特定口座などの通常の証券口座で得た売却益も、
新NISAで得た運用益も、

 

いずれも社会保険料の算出対象にはなっていません。

 

つまり現時点では、
資産運用で得た利益は、

 

給与とは異なり
「社会保険料がかからないお金」

 

 

という扱いになります。

 

ただし近年では、

 

「金融所得も社会保険料に反映すべきでは?」

 

という議論が進んでおり、
将来的に制度が見直される可能性はあります。

 

仮にそうなった場合でも、

 

一般的には
特定口座などの課税口座から

先に影響が出ると考えられ、

 

 

新NISAのような非課税制度については、
より慎重に扱われると見られています。

 

 

つまり新NISAは、


売却益に課税(通常20.315%)されない。

社会保険料算出の対象にならない。

 

 

「増えた利益がそのまま手取りに直結する」 

 

 

数少ないお得な制度であり、

 

安心して使える「資産の置き場」

 

といえます。

 

 

昇給しても、

税金や社会保険料の負担も大きくなる。

 

 

一方で、新NISAで得た利益は、

税金や社会保険料が差し引かれない。

 

 

 

同じように「増えたお金」でも、

 

「お金の置き場」で
手元に残る金額は大きく変わります。

 

 

この違いは、

 

 

将来お金を使うタイミングで

はっきりと表れてきます。

 

 

だからこそ、

できるだけ早く新NISA制度を活用し始め、
時間を味方につけることで、

資産を着実に積み上げていくことが重要なのです。

 

 

この一歩が、
将来の大きな差につながります。

 

 

 

 

 

 

※本ブログに掲載している内容は、情報提供および個人の見解であり、

投資助言を目的としたものではありません。投資に関する最終的な判断は、

ご自身の責任において行ってください。