病院は家から5分の所にあったのがありがたかった。


もうこの時、自分で歩くことは出来なくなっていた私は、車椅子にのせられた。普通に座ることも出来ず、うなだれていた。

診察室に着くと6~8人位の先生やら看護士さんやらが心配そうに私を囲んだ…
今考えると、すごい光景だ。

すぐさまベッドに横にされた…がしかし!横になった途端に全身に尋常じゃない激痛が走った!!

私は絶えきれずに飛び起きた!
お昼に来たときよりも、かなりの容態の悪化に、先生たちもかなり驚いていたようだった。

後に、私の家族には、尋常じゃない痛がり方をしていた…
と話していたようだ。


幾度となく同じ検査が繰り返された。
が、未だに原因不明。

その間に年は越してしまったみたいで…


私は違う大きな病院へ運ばれる事になった。
初めての救急車。
私はまだ、事の重大さに気付いていないのもあってか
車内は意外と愉快な空気だった。

2010年12月31日
おなかが痛くて目が覚めた。
朝の7時位かな…
何だか気持ちが悪いしょぼん

病院もお休みだし、お昼くらいまで我慢した。
かなり貧血が酷くなり、彼氏に連れられ、病院へ行くことになった。


5時間位検査検査検査…

の結果、よく分からないと言われ、家に帰された。
その時はもう立てないくらい
貧血が酷くなっていた。


彼氏に支えてもらい、何度も倒れながらやっと帰宅。

吐き気がひどく、トイレにこもったきり動けない。

…5時間位たったかな
気付いた時には時計の針は夜の10時を回っていた。

その間電話が鳴り続けていた。やっとの思いで電話にでた。
さっきの病院からだった。

私は話すこともおおごとの状態で、すぐさま彼氏に電話を変わって貰った。

家に帰したものの、心配で電話してきたらしい。
さっきより容態が悪化していると伝えたとこ

また病院に来て下さいとの事。
彼氏はパジャマや下着、タオルなどを袋に詰め始めた。

『ぁ~私入院するのかDASH!

彼に抱えられ、マンションの3階からやっとの思いで車に乗り、病院へ向かった