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年長・年少・2歳の男の子三兄弟と共にやり抜く力を育てているmimisenseiです雪だるまハート

 

 

  

 

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約2年前…

現在、年長の長男が年少の今頃
担任の先生が弾くピアノの姿に憧れてピアノを習い始めました。


同時に、ゲーム感覚で
絶対音感トレーニングを開始。


絶対音感トレーニング初登場のブログ↓

絶対音感・英語耳の臨界期のお話

 


ついに、
14種類全ての和音が聴き分けられるようになりました拍手
そして、その先の
単音分化に進んでいます。
調子がいい時は、白鍵の単音をかなりの確率で聴き分けられています。



絶対音感トレーニングを始めて約2年。
正直、本当に絶対音感がつくの?
と、半信半疑でしたが、
長男の成長に驚きです。


ただ、これは長男の
やり抜く力があってこそ。
負けず嫌いで、
本当に頑張り屋さん(親ばか失礼します)


これから成長していく過程で、
頑張りすぎてしまわないように気をつけて見守りたいなと思っています。


絶対音感に近づいてからは、
耳の力がメキメキ育ち、
今は聴いた曲をそのテンポで弾けるまでに。


和音が14種類ありますが、
白鍵の和音は9種類。
白鍵は比較的スムーズに進みましたが、
黒鍵に突入してからが長かった…チーン


また、1日3セットの時はなかなか先に進めませんでしたが、1日5セットにしてからはとても早く進みました


絶対音感トレーニングは
2歳から開始可能。
そして、6歳半までに開始することが条件。
長男は、4歳半ほどではじめました。
個人的な感想としては、
年少さんの終わり頃〜年中さんにかけて開始するのが1番良さそうです。
2歳くらいの方が耳が確かにいいですが、練習をこなすのが大変。


絶対音感トレーニングのおかげで、
ピアノの練習習慣も身につけることができましたハート


今度、ピアノのコンサートでモーツァルトの曲を聴きに行くのですが、長男自ら

「アレクサ  モーツァルトの曲が聴きたい」

と言うまでに。
ブロックで遊びながらモーツァルトの曲をを自ら聴く姿に…


親は驚きを隠せませんポーン


しかも、
長男「モーツァルトは、絵本にも出てくるよね!」と、自分で伝記絵本にもつなげてくれました。

伝記絵本の投稿→★★★




ここにきて、
まいていた種が芽吹きはじめているのかなと思うような出来事ばかり。



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我が家は、

幼児期〜低学年の間、

机上の学習・問題集は最小限にとどめ


遊び

身体作り(体力作り)

耳つくり(音楽・英語耳など)

絵本タイム(読み聞かせ・読書)



など、情操や非認知能力の向上の方に重きを置いています。



↑お家のピアノ練習の際に参考にしている書籍たち








 

我が子がピアノ教室では、江口式絶対音感プログラムの旗トレーニングにそって絶対音感獲得に挑戦しています。


絶対音感トレーニングは臨界期の関係で6歳半までに始めることが決められています。


長男は、4歳半で始めて現在6歳。

長男と次男・三男を見ていると、

「聴く」という能力は、まだ2歳の圧倒的に三男の方があるなぁと感じることが多々あります。もちろん、当時の長男もしかり。


しかしながら、6歳の長男は聴く能力の代わりに年齢を重ねることで様々な能力を獲得しています。

 

 

 








ブログの冒頭でも示したように、

長男は絶対音感獲得まであと少しのところまできています。


 

 

 

本日は、私が子どもたちがピアノを習うにあたって参考にさせていただいている書籍をご紹介。

ピアノに関する書籍は、ピアノのレッスンだけでなく
 

子育てに対する向き合い方
家庭学習への向き合い方
 
など、応用できることが様々。




 
 
 
だからピアノを習いなさい
〜子どもの生き方が変わる正しいピアノの始め方〜
 


 
 
1、ピアノを習う理由
2、ピアノ学習に効果的な時期
3、ピアノ学習の注意点
4、子どもを伸ばすピアノの先生とは?
5、ピアノ楽譜の選び方
6、楽器の選び方


以下覚書_φ(・_・
主にピアノと脳の関係についてのメモのみです


なぜピアノを習うと頭が良くなると言われるのか
 
 
指を使うと、
「脳細胞が刺激されて脳が活性化する」ということが世界中の脳科学者たちから発表されています。
しかし、ただピアノを習えば効果があがるものではありません。
〜正しくピアノを弾くことによってこそ、脳の前頭葉がより構造的に発達していくからです。
〜ピアノを正しく弾く訓練を続けると左右の大脳をつなぐ脳梁と呼ばれる部分が太くなり、左右の脳のバランスが良くなります。
さらに、脳の記憶や学習能力を司る海馬と呼ばれる部分も発達するとも言われています。ピアノを習うことは脳機能をまんべんなく使うため、脳の各機能を育てていくことができます。
また、ピアノを弾くことは音やニュアンスを聴き分けるトレーニングにもなります。ピアノを長く習っている子は、外国語の発音や理解力も優れていることも研究でわかっています。
 
 
 
ピアノを習うと身につく力
 
記憶力(暗譜力)
忍耐力
判断力(決断力)
表現力
精神力
集中力
注意力
理解力
持続力
体力
思考力
想像力
応用力
 
 

ピアノと脳梁の関係・ピアノと外国語習得については、こちらの書籍でも脳科学者の瀧靖之さんが触れています。


アウトドア育脳のすすめ

(2018年3月初版)

 

著者  瀧靖之

 
 


以前ご紹介しました

脳科学者が教える!

こどもを賢く育てるヒント

アウトドア育脳  の著者 瀧靖之先生によりますと

 

 


〝アウトドアの活動に加えて楽器演奏をおすすめしています。

特に、ピアノは音感を育て、感性を育む。そして、左右の手で別の音を弾くので

「脳梁」

という神経繊維を発達させる。

視覚で捉えた鍵盤の情報や音の情報、左右で指先を動かす運動野の情報を行き来させることで、脳梁を発達させる。

考えながら手を動かすので、脳と手をつなぐ「錐体路」という神経ネットワークも発達させる。

 

また、「東大生をはじめとする国内難関大学の約半数はピアノを習ったことがある」

ピアノを弾くことで脳の発達が促される可能性は興味深い。〟

 


幼児期に音楽を通して耳を育てることで後の外国語習得にも有利に働くとされています。

 
 

まさに、いいことづくめですねハートハート

 


***


 

 
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