
蝉の声で目覚める朝が続いています
すっかり夏ですね
自宅の玄関には、ここ数年この時期になると
緑や白いゴーヤがたわわにぶらさがっています
旬のものを生きたままサラダなどで頂くと
美味しいだけでなく、しゃっきり元気になった気がします
さて、話は変わりますが
最近読んでいる本についてです
『自分を育てる - 健康・不健康にはランクがある / 高橋和己』
プロローグのタイトルは
【病気でなければ健康か】
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健康とは何か。
この問いに答えようとするときに私たちは固定観念に縛られているようだ。
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では、現代の社会の中で広く認められ、共通となっている健康観とは何か。
それは、“病気でなければ健康である”という健康観である。
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私たちは病気になりたくない。これは当たり前の欲求だ。しかし、私たちは病気になりたくないだけではない。より健康により幸せになりたいと思っている。さらに、たとえ不幸にして病気をかかえてるとしてももっと人生を楽しみたいと思っている。いまさら病気予防と長寿のための“節制”を課せられるよりもその時々の時間をエンジョイしたいと思うであろう。
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その本質は以前の自分よりも今の自分のほうがいい、という確実な「体」の感覚である。
「健康」を話題にするときに私たちが期待し望んでいるものは、この健康の体験である。
自分が欲している健康に気づき、その楽しさを拡大していくことが、「病気でなければ健康」という古い固定観念を乗り越え、本当の健康を実現していく出発点となる。
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上向きの健康観は、健康は節制や、禁止の結果得られるものではなく、もっと積極的に楽しめるものであるとして、今よりももっと楽しい、もっと高い健康があるはずたと考える。まだ実現していないもっといいからだの状態、心の状態をつくりだそうとする、私たちの欲求を拡大しようとする健康観である。
もう一度、問う。
病気でなければ健康か。
健康とは、病気でないこと以上の何ものかである。
あるいは病気をかかえていてもよりよい健康な状態はありえる。
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仕事のことも手伝って、健康管理には気を使ってきた
つもり、ではいたのですが
30代も半ばになろうとしているこの頃、からだの変化を顕著に感じます
からだが思うように動かないと、心も思うように動かない
いつも動いてくれているからだのありがたさを実感します
楽しく、心地よく
このからだとともに年をとりながら、まだまだ成長していきたい
そんな想いをより感じるようになった、この夏に
この本を読みながら、自分の覚書としても
思うところを、しばらくしるしておこうかと思います
つづく…