テーマ【効果確実】目の下のたるみ取りを自力で成功させる2ステップ！
こんにちは。
イタリア
在住
顔トレ×姿勢改善ヨガ講師の
Mimiです
前回の記事では
目の下のたるみは
なぜ出来るの？
たるむ人とたるまない人
その違いは何？
…といった質問に対する答えを
記事にさせて頂きました。
そして今回は具体的に
どうしたら
目の下のたるみ取りが
自力で出来るの？
確実に効果を感じられる
【実践編】をお伝えします。
それでは
始めますね
【要注意】目の下だけを鍛えても、たるみは取れません。
【目の下のたるみ】を取りたくて
目元の筋トレに
全集中しているの。
…でも
思うような効果が
出ない
もしあなたが
そのような状態でしたら
今すぐ
目の下のトレーニングに
フェイスラインの
V字リフトも加えてください。
なぜならば…
表情筋は
全部繋がっているからです！
従って
フェイスラインがたるむと…
つられて眼輪筋も
引っ張られて
斜め下に歪みながら、たるみます。
その結果
眼輪筋が弱り
目の下の膨らみを
抑えきれなくなるのです。
それでは
どうしたら目の下のたるみを
解消出来るのでしょう？
このたるみのメカニズムを
逆にたどればOK！
最初にフェイスラインをV字回復させて
眼輪筋の形を整えてから
目元を鍛えて引き締めれば
うまくいくんです
ステップ① フェイスラインをV字にアップ
まずは
フェイスラインをV字に上げましょう。
そのためには
広頚筋
咬筋
口角下制筋
側頭筋
などの
フェイスライン沿いで
緊張しやすい筋肉を
ストレッチやほぐしでゆるめます。
そうして
柔らかくなったところで
大頬骨筋をメインに使った
笑顔の練習をします
続けていくと
フェイスラインが
V字に整ってくると同時に
眼輪筋の形も
整いますので
ここで
目の下を鍛えるトレーニングに
入ってください！
ステップ② 目の下の眼輪筋の引き締め
目の下の眼輪筋を
鍛えるには
眩しいものを見るように
下まぶたを軽く
キュッと固くしましょう。
すると
目の下の脂肪の膨らみが居場所を無くして
眼球の方へ戻っていきます。
もし目元の
たるみが強くて
鍛えても効き目が
感じられない場合は？
手でこめかみを引き上げながら
行うと
引き締め効果を高められますよ！
以上です♪
いかがでしょうか？
この流れでやると
目の下のたるみも確実に改善します
また
フェイスラインも美しく若返って
一石二鳥ですので
良かったら
お試しくださいね
最後までお読みくださり
ありがとうございます
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嬉しいです。
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いつもありがとうございますMimiの顔の変化ビフォーアフター
