若干消化不良ではあるのですが、席を離してくれるそうです。
今日ADHDくんは全然真面目にやらず。
先生が注意してて、息子にも声掛けがあった時に息子が、「お母さんがその件で話があるそうです。」と伝えたんだそうです。
それで、先生が「もしかして、隣は嫌?」と確認したら息子が、「うん。」と言っていて、今日一日どの様に配置し直すか考えたとのこと。
他からも彼の隣が困るという声があって、なかなか難しいと言われ、あぁ言わないとやっぱりダメなんだ、うるさい家は隣にされないのにと思いました。
そして、先生曰く
息子以外はもうスルーしているからADHDくんは息子だけが俺を注意してくる!とかっとなるらしい。
難しい。
特性がある同士はなかなか難しいですね。
そんな中でも息子はADHDくんと高機能凸凹くんと遊びに行ってました。
うーん。これも不思議。