息子、娘を連れて参加してきました。
息子は最初すごい不安そうだったのですが、しばらくしたら何とか慣れたようで
おしゃべりもしていました。
娘は特に心配事もなく楽しそう。
割と積極的なお子さんが多くて、息子のように緊張で黙るタイプは少なめでした。
息子は大人とはまぁまぁしゃべるのですが、子ども同士のやり取りは共通の会話が見つからないと自分から話題を振るのはまだまだ難しくて、相手からガンガン来られたほうがいいので、よかったです。
それでも途中途中、自分より小さい子が多かったのでどう対応していいのかわからなかったのか、緊張して顔がこわばったり、わたしのそばにいたがることも。
内容は親子で出来るタッピングと言うタッチセラピーが主で、その後子どもたちはおやつタイム&自由遊び、お母さんたちは今道先生との質疑応答でした。
娘はタッピングがとても気持ちよかったようですが、感覚過敏のある息子はくすぐったがることが多かったり「ここはやめて!」と言う場面もありました。
親子のコミュニケーションの一環として、タッピングを取り入れたいと思いました。
親子講座と言うと難しく、また抵抗を感じるかもしれませんが発達に凸凹がある子同士のコミュニケーションの場としてもいい機会だったように思います。
わたしも小さい子たちに癒されましたー!
もう息子は抱っこ出来ないくらい大きくなってしまったので、小さい子たちがかわいくって。
ブレインジムに限らず、親子で集まれる機会がまたあったらいいなって思いました。