幼稚園で個人面談がありました。
一生懸命考えたけど、心配事が最近ない・・・
そして、先生からも「息子くんはまったく心配することはないです。」
「製作も上手だし、わからなかったらちゃんと聞けるし、ピアニカも吹けるし、体操もがんばっているし、息子くんはお友達が多くていろんなお友達と積極的に遊んでいますよ。」と。
もちろん、他の子より神経質だったり敏感だったりしますが、今できることを親であるわたしもやっているし、
療育も受けていることだし特にこれ以上はすることがないってのが真実かもしれませんが。
ちょっと安心しちゃいました。
そして心理のグループ療育。
新しいお友達も来て、4人での療育でした。
外まで聞こえるはしゃいだ声に安心しました。
新しいお友達にも積極的だったそうで、心理士さんから「息子くんはもうグループ療育は終わりにしてもいいと思います。」とお話がありました。
わたしも幼稚園の先生と話した感じで社会性の部分の心配がかなり薄れていたもので納得。
ただ、作業療法は続けるのと、運動面での心配がある息子の場合はお勉強面でも心配が出るかもしれないので
ちょうど田中ビネーを受けてから1年経つし、5歳5カ月になったしWISC(田中ビネーより細かくチェックがあるそうです。)を受けて細かい数値を見て今後のフォローを決めようと言うことになりました。
たまたまキャンセルがあって、来月早々受けられることになりました。
ちょっとドキドキです。
今回は先生に数値出たら詳しく教えてもらおうと思ってます。
でこぼこがどのくらいあるのか・・・それとも案外ないのか・・・
なんにせよ、来年は就学のことも考えるのでちょうどいい機会です。