変態仮面 | 目指せ脱厨二病!息子さんを手本にします(お前がかよ?!)〜精神障害者手帳2級夫婦と息子の日常〜

目指せ脱厨二病!息子さんを手本にします(お前がかよ?!)〜精神障害者手帳2級夫婦と息子の日常〜

双極性障害でADHDブラックに近く、乳癌から乳再建途中で放置のオピゾウ母ちゃん。発達障害で鬼マイペースな息子さん。プラスASDでアイドルオタクの父ちゃんの、家族ってなんだろうね?の日常です。

 

毎度いつも、ごほうもんありがとうございます☆

大感謝でぇす〜〜!

 

我が家のご主人様の、陰険イ○ポの、残尿で、遅漏らしいのに、私が昼寝してる隙に、X21のコンサートのブルーレイ見て鼻の下伸ばしてた〜〜変態オヤジの!!

駄犬で下品なお馬鹿な欲求不満でぇ〜〜、それでも、生きていくしかないので、当たり散らしてる、いりんこで〜〜すっ!!

 

どうぞよろしく。

 

今日は授業参観やら、車検に車置きに行ったら、車屋さん大混雑で、長時間かかった。

 

小説なんて書けねぇよ。

 

ってか、アメーバTVで、楽しみにしていた

「変態仮面」がやるのです!!

小説やる気力も失ってましたしね〜〜。

 

何が変態って、普段大人しい彼が、パンティ被った瞬間にエクスタシー!!変身!!あ〜〜んど!パンツを食い込ませて、クロスさせ肩に掛け、網タイツ。

足下は運動靴か、上履き!!

 

 

《興味が湧いた方はどうぞ》

狂介がパンティを被ることで変身する異形のヒーロー。「フオオオオオオオオッ!!」と雄叫びを上げながら、同時にブーメランパンツと網タイツ以外の衣服を脱ぎ捨て、パンツの両脇を伸ばして交差させるように肩に通すことで変身は完了する。変身動作において「気分はエクスタシー!!」「クロスアウッ!(Cloth out=脱衣)」と叫ぶ。パンティの他にもブルマアンダースコート、水着などでも変身は可能で、バレエチュチュで変身してエリマキトカゲ状態で登場したこともある。

股間は無理に伸ばしたブーメランパンツによって、ちまきいなりずしのように強調されており、寿司屋の夫婦喧嘩の仲裁エピソードで股間(陰嚢)を触られた際に「それは私のおいなりさん」と登場して以降は、犯人が何かしらの物に擬態した変態仮面の股間に触れた後、前述の決め台詞と共に登場するのが恒例となっている[注 1]

さらに、肩まで無理に伸ばしたブーメランパンツには、その滑稽な形により相手を笑わせて戦意喪失に持ち込むと同時に、しめつけが変態仮面への刺激となり、やる気を起こさせる作用がある(文庫版第1巻より)。

人間は通常、潜在能力の30パーセント程度しか力を発揮することができないが、変態仮面はパンティを被ることによって力を100パーセント発揮することができる。父親譲りの正義の血と母親譲りの変態の血が、悪に怯むことなく立ち向かわせる。身体能力は非常に高く、その場に落ちているロープで犯人を亀甲縛りにしたり、蝋燭で攻撃したりとSMを活かした多彩な技を使いこなす。基本的な決め技は、顔に自分の股間を押し付けるなどの精神的ダメージを与える技であり、その際にじわじわと恐怖心を与えたり、「Welcome(ようこそ)」と言いながら自身の股間に誘導することが多い。この正義の裁きは非情であり、犯人がいかに命乞いをしようとも見逃すことなく執行される。ほとんどの場合、圧倒的な実力で悪人にお仕置きをするが、純粋に変態仮面の能力を超える腕力の持ち主の単純な力技や、ナイフ投げ[注 2]などの特殊な技能を持った悪人に苦戦する場面もある。

発揮する力の大きさはパンティの持ち主の外見・年齢などに左右され、劇中では愛子や春夏のパンティが変態仮面の強さを最大限に引き出している反面、肉親の物では興奮するだけで変態仮面に変化できない(ナレーションの説明によると「肉親のものではイマイチノらない」との事)。モチベーションによっては変身前に受けた捻挫・打撲などの負傷もある程度治癒することができるが、発揮する力が大きいほど肉体的負担も大きく、場合によっては変身解除と同時にミイラのごとく痩せこけてしまうことも少なくない。その反動として異常に腹が減り、普通の人間では信じられないほどの大食いになる。持ち主の特技をコピー、また意識を集中させることで「パンティ媒介」により持ち主の記憶とシンクロする能力を発揮したこともある。パンティの効果は狂介自身の思い込み、モチベーションによっても左右されるらしく、履いた持ち主のいないパンティでも変身可能であり(映画では未使用品だと変身できない設定にされている)、仮に醜女や老婆、オカマのパンティであってもその力は発揮できるが、その場合持ち主の正体を知った途端に狂介自身がショックを受け、変態仮面としての力も大幅にパワーダウンしてしまう。

なお、読切版のうち『誕生編』ではブーメランパンツを伸ばした際の形状が連載版・他の読切とは異なっており、文庫版4巻収録の書下ろし4コマでは連載版・読切2作の物をスタンダードVフォーム、『誕生編』の物をスクリューフォームと称している(同4コマでは本編未公開のアルティメットフォームも登場)

 

今回のは一番最初の映画でしょうね。

 

でも、私がパソコンで見ていたら、背後に息子さんが居て、笑っている。

手を叩いて大爆笑だ。

 

「そんな風に見てるなら、椅子持ってくれば?」

 

息子さん、折りたたみの椅子を持ってきて、狂介の変態振りに大喜び。

 

ただ、弁当箱が亀甲縛りになっていて(母がSM女王様だから)

「なんで開かないの?」

と、不思議そうだったので。

「うん。一緒にお弁当食べてる好きな子に、変態だってバレたくないし、万一変態仮面じゃないにしても、そう言う指先が器用(?)なタイプは、究極に好かれるか嫌われるからだよ。女の子って難しいけどね。亀甲縛りって言うんだよ」

と、ようでもない事を教える母を、父放置。

 

今夜もホットカーペットの『ホイミ』でお休みです。

 

私は知らん。何も知らん。

 

大島へ送る菓子の事も、線香の必要な箱数も何にも知らん。

 

 

 

今日、車検に車を出した帰りに、電車で帰ってきたのですが(とてもじゃないが、たとえ軽でも私に運転は無理)

旦那ちゃんのiPoneの画像に、裸のエロい姉ちゃんの写真があったが、以前より枚数増えてないか?! 一瞬しか見えていなかったが、卓球部とテニス部で鍛えられた、愛ちゃんも真っ青かと思われるような(?)私の動体視力舐めんなよ?

 

全員色白で旦那ちゃんの好きそ〜〜な体型してた。

 

何処にでも堕ちてるんですね。そんな画像は。

 

別に良いんですけどね。

 

ムカついて、旦那ちゃんと二日食事していないまま、今日は夜中にやけ食いですよ。

 

車検になんてついていかないで、小説書いてれば、もっと心が穏やかだったでしょうに。

 

その後、イエロー○ットにタイヤとドラレコ買いに行ったんだけど、タイヤはお得意様なので、内金を現金で少し払っただけ。

 

「ドラレコの代金カードで切れなかったら、お前の所為だからな?!」

 

と睨まれた。

 

買い物依存症になってるのかも知れない。

 

ただ、ブランド品を買って、開けもしないで置いといて……と言う事が全くなく、そそくさと身につけて、毎日とっかえひっかえ、セーターも着ているし、アクセサリーもつけているが。よくは分からないが。

 

そうなのかもな。

 

また我慢しなきゃいけない物が増えた。

 

〘ご主人様禁止令〜〜発布!〙

 酒。煙草。プラスで買い物。厳禁!!

 

きっかけは、

 

『20周年なんだし、指輪買おうよ』

 

という、欲が悪かった。

 

旦那ちゃんは乗用車が20年のプレゼントのつもりだったらしい。

 

でも、ふらりと出掛けて、夜十時とかまで帰ってこなくなったり(ダム行って、そのまま山登ったとか)私は息子さんに御飯食べさせたり……。

そう言うの、馴れない。

旦那ちゃんがブラック企業に勤めてて、帰ってこなくて、三歳の『大島帰る〜〜』と泣きじゃくる息子さんを、一人もてあましていた、あの、何かが常に喉に詰まっていた感覚が蘇る。

当時は私も薬局でパートしていて、とにかく、自分が泣いてどうすると、息子さんを抱きしめて、大島がどんなに遠いか、今いる家の何が嫌なのか。ずっと話を聞いて。場合によっては祖父母の家に電話をかけたりしながら、泣き止むまで待ってから。

酒で気合いとド根性を入れ、洗濯と息子さんに食事を作っていた。丁度、息子さんが情緒不安定だった頃、上手い具合に旦那ちゃんは居なかったのだ。

 

休日も昼頃まで寝ていて。起きると、頼まれたロックバンドの手伝いに練習スタジオへ行き。

ライブ当日は全然忙しそうだし、打ち上げもあるから、帰りも遅い。

当時の私の逃げ場所は、酒と煙草だけだった。

今はそれも無い。

小説に逃げているだろうと、旦那ちゃんは思うだろうが、アレはアレで倖せな事ばかりではない。

きつい精神状態の時もあるし、それでも、キーの一つでも押したいのに、何故か押せない。苦痛だったりする。

タイミングと集中なのだと思うが、分からない。

 

 

 

いま、車で一緒に出掛けている時も、どこかで、無理に合わせている自分がいて、ズレと違和感が生じていたんじゃないのかと、ここ数日考えるようになった。

 

かといって、長距離ドライブに、置いて行かれるのも嫌だという葛藤。

でも、疲れて寝てしまったりする事も多くて、あまり意味なし。

 

皆でドライブ出掛けたり、お陰様で楽しい思い出も沢山出来たけれど、何だか複雑だ。

その所為か、最初は邪魔にされても手伝っていた洗車を、全く手伝わなくなった。

 

軽の方もだ。

 

自分の心が自分で分からないが、自分では見えない何かが、またどこかで壊れているのだろう。

 

 

 

とりあえず、禁じられた事は守ろう。

ペットとしての最低限を、破ってしまったようだからな。

 

 

 

今日は食べてしまったが、食事もなるべく控えよう。

 

とある老人は極楽浄土を信じ。地獄を恐れた。

 

だが、有名な物理学者は〝死の後にあるのは無だ〟と言った。

 

私は古の転生の神話を信じようかな。

信じるのは自由だ。

そして穏やかな死が訪れるのなら。

 

ビクターの犬のように、独り取り残され、蓄音機から流れる

ご主人様の声を聴くのは、まっぴらゴメンだ。

 

出来るのなら、今、三秒後に死にたい。

 

 

 

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