めちゃくちゃようこそhello!
あとちょっとしたらワシらは2ヶ月以上孫ら人生の夏になる
そうなれば頭の中孫ら1色に必ずなる(笑)
休みはほぼ孫らに費やすだろ
今からいろんな計画は考えては居る
だから今のうちにせっかく青春時代になったこんなきっかけを大切にしたい
2度と無いかもしれんし
では前ブログからの続きを
M子は14年ずっと同級生だった
しかし高校一年からずっとクラスの男子と付き合ってたがなんと3年の夏位に理由は知らないが別れた
皆このまま結婚でもするんでは位に思ってたからビックリした出来事だった
そしてM子はフリーになった
その頃文化祭の時期になって来た
ワシはその文化祭のやる事の組がM子と一緒になった
何だかその頃から妙にワシに懐いて来た(笑)フリーになったからも当然有るが妙にワシに女を感じさせる感じになって来た(笑)
ワシの彼女も同じクラスだから感づいてワシに「なんか最近M子が気になる」とワシに対しての感じを心配してた(笑)
まーワシもそう思ってたから余計彼女は感じたんだろ
長年単なる同級生だったM子が女に見えて来たのは確かだった(笑)
見えてもワシには彼女居たし別にだったが
そして数ヶ月した頃ワシの中学からの親友がワシに頼みがあると言って来た
「実は中学の時からM子の事が好きだったがずっと彼氏居たから今迄諦めてたんだけど付き合いたい」と
ワシはビックリはしなかったがそれをワシに仲介して欲しいと
ワシはこれは都合いい位に思った
ちょっとその頃のM子が万が一にもワシに何か言って来たら厄介な事になるとちょっと思ってたし彼女も心配してたし
てな事でワシは仲介役を承諾した
ある日の夜親友の車でいきなりM子の家に行った
ワシは昔から同級生だからM子の親御さんも知ってたし安心感が(笑)
ワシはM子の3つ上のお姉さんの方が好きだった関係無いが(笑)
そしていきなり家に呼びにワシが言った
ラッキーな事にM子が出て来た
「あのさー〇〇がちょっと話したい事あるからって今車で待ってるからちょっと来てくれない?」と
別に親友とは全然知り合いだから何て事無く車に来た
そしてワシは先に家に送ってもらい親友とM子は2人で話した
まさかその話しの中に居るのはゴメンだったし(笑)
そうして翌日親友から上手く行った♪と喜びの報告が
ワシもなんか安心した
それが高校3年の12月位だったかな
M子にも良かったなぁともちろん言ったと思う
だからもうワシの彼女も気になる事が無くなり万事オッケーとなった
それから正月を過ぎた1月に例のミニ同級会があったのさワシらの最低事件のきっかけになった
あの時この親友カップルに喫茶店で相談した時妙に特にM子に進められた気がしてた?
全く気になる事では無かったんだが
そしてワシらはあれだけの傷つけを2人にしたのに結局は何も生まれずに自然消滅した3月になった
そこまではシリーズに書いた
そしてここからがもしかしたらと思う事がワシが東京に来てから
まだ日が浅い5月だったと思う
何だかM子から手紙が届いた
内容にはあの親友との事は全く書いて無くてワシの事だった(笑)
M子は名古屋の短大に行ったが短大の友達に卒業アルバム見せたら断トツワシが1番人気だったと書いてあった(笑)
そして手紙の中にプレゼントだと言って薄いシャレたライターが入ってた今もどこかにしまってある
ワシを好きだとかは書いては無かったが間接的にそんな内容だった
ワシはもう東京で既にモテ過ぎみたいになってて(笑)何だかそんな事はどうでもいいわ位の気持ちだった
とりあえず返事は書いたが結局特に何の返事もする内容で無いから自己報告位だったと思う
それからも定期的に手紙は来た
しかし多分ワシは返事は最初の2回位しかしてなかったかもしれん
長年仲良しの同級生でしか無かったしワシには恋に関係する気持ちは無かったしこっちは東京でモテ過ぎてて忙しかったし(笑)だって最後はワシの親友の彼女だったんだし
いつしか返事もちゃんと書かないワシに愛想をつかしたのか手紙も来なくなった
だから振り返って考えたら高校3年の夏位からのあの感じはもしかしたらやっぱりワシの事を好きになってたのかもと思ったんさ
その頃やっぱり他の女子2人からも手紙が来て特に親しくも無かった違うクラスの
やはり同じ事書いてあった
卒業アルバムで1番人気がワシだったと(笑)よっぽど写りが良かったんだわ(笑)
しかしこの2人こそ特に手紙よこす理由も無かったからやっぱりワシを好きだったんかと思った(笑)
本当に当時は手紙しか手段は無かった
ワシのアパートは大家さんからの呼び出し電話しか無かったし
あっ!思い出した
これこそ凄いと思ったのは
ワシは美容学校は新宿歌舞伎町のちょっと先だったんだが
ある土曜に彼女らとディスコ行こうと歌舞伎町をコマ劇の辺りを歩いてた
そしたらデッケェ声で「T山っ!」と聞こえた
そっち見たらなんと名古屋の専門学校に行った同級生の男子が
「いやいやどうして歌舞伎町に居るの?」と本当にビックリした
そしたら彼女が新宿行きたいからと名古屋から遊びに来たと
確かに女の子と居たわ(笑)
しかしワシを見つけたのは何と彼女だったと
知らねぇしそんな名古屋の女の子なんて(笑)
したらばやっぱり卒業アルバム見せてたらワシが歩いてるの見てあの卒業アルバムの人じゃ無い?と彼女が見つけたらしい
それには本当にビックリしたそこまでワシの卒業アルバムが人気あったのを(笑)
でもワシ本人見て分かったんだから卒業アルバムの写りの良さだけでは無いわな(笑)
そうだそうだ本当にこの歌舞伎町での偶然の出会いはビックリしたわ
まーこんな事も思い出して一時だけでも若い時に戻れて良かったわ
しかし実際には東京での美容学校の一年こそがワシの最大モテ期の青春だったよ(笑)
ワシらの時代は美容学校は一年だった
まーきっとまたブログにそれは書くよ(笑)
まー独身時代の事なら何書いても全く問題無いし(笑)
まさか結婚してからの事書くバカは居ねぇだろし(笑)
青春は人の人生の最大の想い出の場所に誰もが決まってる
だから大切ではあるよ
ワシは実に遥か昔の事は前から鮮明にいろんな事記憶してる
自分でも凄い記憶力と前から思ってる
しかしだからと昔の事覚えてても認知症には関係無いし(笑)
やっぱりちょっと前の事よこれからしっかり覚えておかなきゃならんのは(笑)
では雨も止んで来たから昼飯食べて午後は動き出します
GOODBYE
¥スターT山
しかし何をどう思い出したところで当時のセーラー服の女の子らは皆63だか64歳よアハハ(笑)
会いたく無いですそれこそお互い悲しい事だ(笑)いくらセーラー服だけ着たって無理よ(笑)
そんな気持ちで今日も山Pのプロポーズ大作戦観るよ(笑)