めちゃくちゃようこそGood evening!
確か10年前位にこの話題はシリーズでブログに書いた
ワシは人生生きて来てこの人だけには今でも会わす顔が無いと思い出すとずっと思って来た
ワシは高校3年の時友達を裏切った!
どんな理由あろうと裏切った事には変わりは無い
今でも申し訳無かったと本当に心が痛くなる
その出来事から当然謝罪もできなく45年経過した
いや?謝罪はしたが目も合わせて貰えず全てが終わった・・
今考えても本当にドラマのようなシナリオになった出来事だった
プロポーズ大作戦観ててそれを思い出して最近ワシのブログは刺激も無いからまたこの話題をシリーズで皆さんにお届けしたくなった(笑)
ワシの人生の最低な男ぶりを
しかし「若気の至りと元々好きだった」この気持ちが結局はいろんな最低とそしてバチが当たった結末になった
だからワシの高校生活の締めはこの事が今でも鮮明に脳裏にある思い出です
ドラマにしたらかなりの最低な反響になるよ最低はワシだけでは無いが(笑)
では暫くはシリーズでドキュメントで最低なワシをお届けします
いや?最低なワシら2人を(笑)
あれは今から45年前の高校3年の冬だった
ある日中学の同級会をあまり多く無い人数で俺の家でやらないかとある友人が提案して来た
ワシにも声がかかり結局男女10人位のメンバーが
その日は発起人の男の親御さんが旅行だか行って留守だった
ワシはその時彼女は居た
そして違うクラスのワシの友人がそこに参加する彼女の事を
「T山!お前を信頼してるからその会に何かあったら本当に俺困るからお前に監視をお願いするよ!」とかなり真剣にワシに
その会は1泊の会だったから(笑)
ワシは何のためらいも無く「任せておけよ!」と自信満々に言った
ワシとその友人は親友と迄は言わないが違うクラスの友達であった
そしてある土曜に会は始まった
もちろん参加者は全員主催者の男の家に宿泊予定
河合の家だったか(笑)
そして夕方から始まった
もちろん高校生だからゲームやったりとかバカ話しして盛り上がってた
記憶の中では酒は飲んで無かったと思うが(笑)
そして会は夜もふけてフィナーレとなりコタツを囲んで適当に雑魚寝する事になった
男女5人5人だったかな
ワシは友人に頼まれた責任感を忘れては無かった
その友人の彼女に何かあってはと
そしてコタツ囲んで電気を消した
問題はこの後に発生した!!
電気が消えたらほぼ対角線に居たワシの友人の彼女がワシの隣に来て寝てしまった!
もちろんワシだってビックリした!
そしたら当然周りの皆がその彼女の行動に何か怪しいと騒ぎ始めた
この段階でワシには何の落ち度も無い!
勝手にワシの隣に入って来た
しかし怪しいとは皆言ってても笑いはあった(笑)
そしてこの時ワシは消してた自分の思いが浮かんでしまった!
実はこの友人の彼女は中学はワシと同級生でワシは中1からずっと好きだった(笑)
しかもこの彼女はワシのファンだった事も分かってた
しかし高校も同じ高校に入ってクラスは違いその彼女はワシのその友人と一年生から付き合ってた
ワシは好きな気持ちはあったが当然もうその彼女にも彼氏もできたしワシも自分の彼女居たし終わってた事だった
だから別に3年になる迄はこの事は何ら問題も無かった
しかしこのミニ中学同級会でこの彼女が電気消えたらワシの隣に来てしまった事でワシは忘れてたかつての想いがよみがえってしまった!
なんて積極的だしワシと彼氏が友人なのも知ってるのにこりゃどうした事か!とワシは本当にどうした事かと??
そして主催者の友人が「T山と〇〇子が怪しい」と騒ぎ始めた
ワシは「ぶざけんなよ変な事言うなよ!」と真剣になって余計怪しくなった(笑)
その時ワシは友人に頼まれた監視役の責任感と元々好きだったその彼女が隣に来た事で実際わけが分からなくなってた
そして電気は消えて暫くしていろんな人の寝息も聞こえてきてた
ワシは当然隣にその彼女が居ても何もするつもりも無かった(笑)(笑)
ただとても寝れそうな気持ちは無かった
そして時間は流れてまだワシは眠れず居た時その彼女がこっち向いて抱きついて来た!!
「うわぁっ!」どうしよう!?
ワシは友人に監視役頼まれた責任感と元々好きだった気持ちと瞬時に格闘した!
確か雪が降ってた夜だった
いかがでしたが(笑)
これはドキュメント
ドラマよりもドラマチックないろんな破滅への始まり(笑)
ではシリーズ①は終り
次回②をお楽しみに(笑)
GOODBYE
¥スターT山