「仰向けに寝て、膝から下をバランスボールの上にのせ、
手は床を支えていていいのでゆっくりとお尻をあげる、
そして、また戻る」
という動きをペースメーカーを入れてる母にトライしてもらいました
普通ペースメーカーを入れると元気になるーーー
と言われるのですが母の場合は残念ながら
良い状態ではありません
体力も筋力もないかんじです
歩くのもやっと、ゆっくりゆっくりです
話するのも蚊が鳴くようなか細い声しか出ません
こちらへ来て体重も少し増えてきて
顔色もよくなってきたのですが
バランスボールの上に膝から下を乗せ、
少しそこでユラユラするのを味わいます
あまりにもユラユラしたので少し支えましたが
でも、ユラユラしてる間は色々な筋肉が働いているからいいんです
そして、最初は私がボールを支えて、母にはゆっくりとお尻あげてもらいました
また、ゆっくりと下ろしもらいました。
筋力がないので少ししか上がりませんが
母にとってはそれが精いっぱいだからいいんです。
4回繰り返してお休み
もう一度トライです
様子を見ながらボールを支えていた手を緩めていきました
なんと、一人で母は出来たのです
凄い
ボールの上で足をのせただけでユラユラしていたのに
お尻をあげてホールドできるなんて
私の方が感激です
起きて歩いてもらいました
少し歩きやすそうです
本人は
「変わらない」
と言ってますが明らかに違います
「少しづつね、あせらないでね」
と自分に言い聞かせました
のんびりと、そしてゆったり楽しもう


アールにとって限界だったのね
ごめんね

な私
