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稲作日誌

平成23(2011)年より世代交代して稲作に取り組んでいます。
実際の記録と今後の資料のために記録してみることにしました

日曜日です。

久しぶりに家族でテレビを見たり、スーパーへ買い物へ行ったり
夕方~バーベキュー(ホイル焼き)をやったり…と、ゆっくりしました。

何気なくテレビを見ていたら、NHKだけでなく被災地の特集番組を
何局かでやってました。

福島の稲作農家の方に密着取材した内容が放映されていましたが
津波の被害はなくても、放射能、セシウムの影響があれば
たとえ収穫ができても、出荷は停止・・・とのこと。

番組で取り上げられていた農家、その地区は影響なく出荷が
できるようでしたが、実際に福島をはじめ、被災地の多くで
震災・津波・原発による被害により収穫ができないために
出荷できない方だけでなく、問題なく収穫ができた農家でも
風評被害により出荷がままならない方もあるんだろう…と思うと
私も規模は小さいながら、同じように手間をかけて収穫したものが
出荷できないのであれば、その苦しさ、悔しさは少しはわかるような
気がします。

私は阪神淡路大震災を経験した地域ではあるけど、それと同じに
話せるようなレベルの話ではありませんね。。。
出穂前後2~3週間は、田んぼの周囲の草を刈ると
カメムシの住みかがなくなり、田んぼへ入り込む…

その影響を避けるために草刈りをすべきではないそうですが
幸い(?)田んぼに隣接するところで、ウチが草刈りを
しなければいけない畦には、刈ったところでカメムシの影響を
受けそうなところはありません。


ご近所さんも朝から草刈りをされていたので、ウチも
昼前から畦の草刈りをしました。

前は8月10日頃だったと思うからちょうど1ヶ月ぶりかな。

今回は長く伸びている草を刈り取る感じで
地面に接している短いのは無視して。。。

地面すれすれまでやってるとチップが痛むのと
時間もかかりエコではないので。。。

小走りするようにして移動していた感じです。

お昼を挟んで、作業時間は3時間くらいかな。。。

崖っぷちの貧乏稲作日誌-草刈り
用水路を挟んで右がT田、左がM田1


刈った草は集めてないけど、それなりにキレイになりました。

水を見に行くのにも朝露で濡れることは無さそうです。
8月20日に穂が出てから朝夕はかなり過しやすくなり
9月3日~4日にかけて大型の台風12号があったものの
台風以外は比較的穏やかな天候で、稲は順調だと思います。

が・・・

稲作日誌-穂いもち?

これって、いわゆる「いもち病」(穂いもち)かな・・・?

ネットで調べたら「内頴褐変症」ってのとソックリのような・・・?


病気に関しては、お盆前にも葉に赤い斑点のようなものがあったので
ネットで調べたところ「水稲病害判定シート」(滋賀県)を参考に
「葉いもち」に似ているように感じたので、葉を切り取ってJAへ…

「確かに病気ですが広範囲じゃなければ様子を見ればいいと思います」

とのことでしたので、そのままにしてました。

結果的に目立たなくなったんだけど、良かったのか、悪かったのか…


今回の写真の状態も全体的に広がっているわけではないんだけど


田植え機の操作を間違って、同じところに何度も植えた
・・・自動で肥料が落ちるので、結果的に肥料も多く
与えてしまったわけで。。。
部分的に多肥となってしまった事実はあるけど。。。


近くの田んぼでも同じような状態はあるので心配するほどのことでは
ないのかも!?

パーフェクトな田んぼってあるのかな?