稲作日誌

稲作日誌

平成23(2011)年より世代交代して稲作に取り組んでいます。
実際の記録と今後の資料のために記録してみることにしました

Amebaでブログを始めよう!
新年度になりましたニコニコ

冬の間は…通常業務パソコンをやっていたこともありますし
子どもたちの学校学校・受験メモ等々もあり、田んぼのことは
単に頭の中でスケジュールを練ったり時計籾種や肥料の注文をしたり
そもそも、今年耕作させてもらう土地を借りるために貸主さんの
お宅を何軒か回ったり・・・そんなことはしていました。チョキ

以前、書いていたように予定どおり今年の作付けは2町Overとなりました。
まだ何もしていないので実感がありませんしかお、大変さがわかりません。叫び
労力の配分も何もわかっていません。。。目

崖っぷちの貧乏稲作日誌-雑草が成長した田んぼ

とりあえず…なぜか異常にナズナが成長してしまった田んぼがありますので
まずは、ボチボチと田んぼを耕すことからはじめていこうかと思います。チョキ

(昨年も稲作した田んぼだったのですが、ナズナが一面に成長してしまう
田んぼとそうでない田んぼがあります。原因をおわかりの方…おられますはてなマーク


・・・本当は、もっと早い時期に耕すはずだったのですが
思いのほか雨雨が多くて、なかなか乾きませんでしたので。。。ショック!
そういえば4月上旬には全国的にも台風並みの嵐台風が吹き荒れましたね!

規模が大きくなってくると、出穂以降、収穫までのお天気に
大きく左右される日常になりそうです。あせる

今年度もよろしくお願いします。にひひ
日頃ブログの内容を参考にさせていただいている諸先輩農家さん…


稲が成長している夏の時期は、あまり…いえ、全く意識したことは
なかったのですが、私との大きな違い。

今・・・オフシーズン。

最近、ブログの記事に貼られている写真を拝見すると
まさしく“雪国”そのもの!という方がとても多い!!

東北や日本海側にお住まいの方々だった…ということを
改めて知らされたような気がします。

私の近所は、穏やかな気候で、そりゃ冬ともなると
寒くはなりますが、積雪に関しては・・・

冬の数ヶ月の間に数cmの積雪が1回か2回ある程度。

雪が積もらない年が珍しいことではありません。

むしろ、雪が積もる方が珍しい。

ここ数日、全国的に寒波が押し寄せているようで
昨夜は県内でも北部に大雪警報が発令していたようです。

こんなことを書き始めると・・・
突然雪が降ってきました(^_^;)

崖っぷちの貧乏稲作日誌-雪

と、デジカメを持ち出して撮影して、PCに取り込んで…
というのが今のリアルタイムな状態ですが、今はすでに
降り止んでしまいました。

普段はどこへ行く…ということもないのですが
明日の朝は、子どもを送っていかなくてはいけないので
明日に限って降り積もると困ります。

突然の雪でしたので、書こうと思っていたことが
完全にズレてしまいましたが、要は冬の田んぼの管理は
雪の降る地域と、私達の近郊では違う…ということ。

こちらは1月と3月に鋤きこみましょう!ということが
奨励されているみたいです。

雪が積もる地域の方は、雪が積もるまでが勝負だったのですね。

雪が溶けた後…田んぼは雪水でズクズク状態だと思いますが
また、そういった状態でがんばっておられる諸先輩農家さん方の
ブログを読ませていただくことで応援したいと思います。
稲作農家にとって、とても大事なことだと思いますので
このブログを読んでいただいてる実際に農業に従事されておられる方で
お考え・ご感想があれば、ぜひ…ぜひ、ご感想をお願いします。

…これまで何度か「来年度は二町ほどの耕作を…」ということを
書いてきましたし、そのつもりでした。

「でした…」?

いえ、決して過去形ではありません。

先日、自治会の集まりがあった時に、農区長さんから
「借りるのはいいが、減反政策があるので
全部耕作できるかわからない…」と言われました。

うちの地区では、すでに上から提示されている耕作面積の
ギリギリめいいっぱい上限なんだそうです。

来年・・・

少し規模を縮小される方がおられるそうで
その分は、うちにがプラスで割り当ててもらえそうです。

でも、その縮小規模は、三反ほど。。。

現状、ウチは六反ほどです。
プラス三反の割り当てをもらっても九反。

二町ほどになる土地を借りる段取りとしていて
実際に耕作できるのが九反だけであれば
半分以上は、単に借りただけ。。。

草刈り等々手入れをするだけ…となってしまいます。

(地区全体の耕作面積等が決まり、調整が行われるのは
2月頃の話だそうです。それまで待て…と。)


ネットでいろいろ調べてみたのですが
減反政策の弱いところは・・・
「減反で農家を拘束できるだけの罰則がない!」
ということらしいです。

現状で3割近い農家が応じていないとか。。。

これをどう捉えるか?

諸先輩方の農業ブログを読んでいる限りでは
減反について書いておられる方がほとんどおられないように
感じています。(見落としならスミマセン・・・)

皆さんが「応じていない三割」であれば、ある意味それは勇気です。
顔も見たことのない、ネットだけの世界ながらも
実際そういう方々がおられる。。。ということです。

が、相当規模を管理されておられながらも、減反に関しては
きちんと応じておられるのであれば、それはそれでスマートな
感じがします。

私自身・・・
「応じない三割の一人」になってもいいかなぁ~と
思っていますが、悲しいかなここは保守的過ぎる田舎です。

「あいつ、自分さえ良ければいいのか!」とか

「好き勝手なことをして・・・」とか

同じ地区内で、そういった声が聞こえてきそうです。

はてさて・・・どうしたものでしょうね。。。