
なんだかんだで1ヶ月が経過し、年末年始も目前に迫っています

今年から稲作に本腰を…というか、まずは気持ちを入れというのが正解かな

で、毎日ではないにせよ日記・記録
という感じでブログを使ってきました。稲刈りが終わってから・・・特に慌しかったわけではありません。

ただ・・・
ひと段落してから…何もないようで、いろいろありました。

まず、前々回(10/30)のブログで
『一気に二町overは無謀か!? 』
ということを書きました。
実際、いろいろ話をさせていただいて二町ほどを借りれるメドはついています。

そのために…苗箱ですが1反あたり20枚程度として400枚。
元々150枚はありましたが、余分を見て280枚程
買い足しました。で・・・
これも前に書いたのですが、一人で苗を作るとなると土入れ等々
作業が追いつかない恐れがありますので「マット」を
きちんと苗箱に収まるかどうか、試験的に50枚ほど買いました。

苗箱は買った時の在庫の都合などで数種類ありまして、サイズが微妙に
違うのですが、マットはいずれも無事に納まって使えそうでした。

春のことばかり思い巡らしていても始まりません。。。

実際に田んぼを借りるとなると、近所の顔見知りとは言え、きちんと
書類上での賃貸契約
をしなければなりません。私は、世帯主である父親が健在の息子です。

父親が健在で世帯主である以上、通常であれば借主は父親になります。
が・・・実務は私です。

かつ…
これは「思いつき
」と言われればそうなんですが元々自営業ですが、時間はあるけど金はない
という状態でしたので「農業をしよう
」と思ったわけですから、会社として農業に取り組み出荷は売上げで、諸経費は会社で処理し、私の給料も…という感じです。
このために、まずは普段見ていただいている税理士さんに相談しました。税理士さんは帳面で相違がないように見てもらっているだけなので
会社運営、事業内容等々はあくまで第三者的なアドバイスでした。
書類を書いて提出するのは役場
です。
役場へ相談に行きました。「農業生産法人を考えていますがどうすればいいですか?」
担当の方が
「なぜ農業生産法人に
」と不可解な感じでしたのでこれまでの経緯と今期の現状、将来展望を話しました。
・・・現在の一般法人のままで貸し借りは何ら問題ないそうです。
ただ、法人として取り組まれるのであれば、定款に
「農業に従事する」ことを明記しておいた方がいいでしょう!
というのが役場からのアドバイスでした。

そこで・・・
知り合いの司法書士さんへ頼んで定款を書き換えてもらいました。こんなことをごちゃごちゃ・・・いろいろやってました。

お蔭様で、今はこれまでやってきた自営業である法人として
堂々と会社の事業として農業ができることになりました。

※会社名は…全く農業がイメージできない名前なんですが
そんなことは全く問題ではないそうです。

そんなこんなで、気がつけば年末目前。

ここのところお天気も良く、今日は比較的暖かかったこともあり
来期から耕作する予定で、これまで10年以上、荒地であった田んぼを耕しました。

10年以上荒地…と言っても、夏場の草刈りだけは自治会で
管理されていたので、トラクターが入れないような状況ではありません。
枯れ草なども多く、まずは石灰窒素をまいてから鋤き込みました。
スッカリ遅くなってしまいましたが、今日の作業を皮切りに
今後お天気
が良ければ、来年から耕作する予定の田んぼに手をかけていこうかと思っています。



