問題になっているコイツ…

俗名:ジャンボタニシ(正式にはスクミリンゴガイ)と言います。
稲作では田植え直後の幼苗を食べられてしまう被害を受けます

苗もある程度育ち、しっかりしてくればジャンボタニシのお目当ては
生えてくる雑草になるので、完璧な水の管理を行ってジャンボタニシを
雑草駆除に利用している農家さんもあるそうです。

※ジャンボタニシについてはネットに多くの記事・報告があります。
ウチでは、水の抜けやすい田んぼもあるので、残念ながらそんなに完璧な
水深管理はできません。

・・・ちなみに、この写真はお隣の田んぼで、ウチではないのですが、
お隣と言っても低い畦が1本あるだけです。
用水路が違うだけで、ジャンボタニシの発生具合が全然違います。
ウチの田んぼにはギリギリいなかったんです。今春までは。。。
それが夏あたりに、隣から移動してきたと思われるジャンボタニシが
チラホラ見えるようになり、非情ではありますが、その都度つぶして
駆除していました。

サギなどもジャンボタニシをエサにすることもあるようで

割と多く(10羽程度?)のサギが田んぼ周辺に住みついていますので
少しは駆除の役に立ってくれているんだろうと思っています。
九州などスッポンを放してジャンボタニシの駆除のために利用している
地域もあるそうですが、スッポンそのものを密漁されることがあるらしく
繁殖力もあり、広がってしまったジャンボタニシに対して
なかなか「これ
」…という解決方法はないそうです。・・・で、スッポンではないんですが

ウチには現在高校三年生の長男が、小学校6年生の時から飼育している
ガメ吉
がいます。(長男が飼育したのは最初の2年ほどだけで後は私が見てます
)
スッポンがジャンボタニシを食べる
のなら、ガメ吉
も食べるのでは?という発想から、ガメ吉の水槽にジャンボタニシを入れてみました。
最初は気がつかなかったのか、なかなか食いつきませんでしたが
突然『おっ
』と思ったのでしょう。
ジャンボタニシの殻はやわらかいので音こそしませんが

イメージ的に、まさにバリバリ
と食べてくれました。がんばれガメ吉!

将来の稲作はお前にかかっている!!

・・・さすがに6年以上も飼育してきたガメ吉
を畦道程度の仕切りしかない田んぼに放すわけにもいきませんけど

ちなみに、お隣の田んぼではジャンボタニシを駆除している様子もなく、
はっきりとわかるピンク色の卵もそのままにしているし、お隣の田んぼを
管理しておられる方にジャンボタニシ対策について聞いたことがあるのですが
「ウチだけが駆除してもキリがない。。。」
と完全にあきらめムードでした。

来年はウチの田んぼでもウジャウジャ見かけることになるだろうし
ウチもあきらめるしかないのかな。。。

※コメントを下さる、たまさんのブログ記事にコラボしてみました(笑)
“生き物はスゴイ!!
”