お祝いのお花を持ち帰る | 40代夫婦ふたり暮らしのサンプル

お気に入りのお店が
次々に閉店していく中
しばらく空き店舗だった場所に
お店がオープンした
オープン数日後に
覗いてみると
開店祝いのお花の下に
『ご自由にお持ちください。』
と張り紙がある。
見ると
お花は大分くたびれていて
今日が終わったら
ごみとして
捨てられてしまいそう
だからと言って
何も買わずに
お花だけ持ち帰る気には
なれない。
少しだけお買い物をして
アルストロメリアを
1本持ち帰った。

実は今日
ひとつ決断をして
お祝いをしたい気分だったのだ
お祝いの気持ちを
分けてもらえた気がして
とっても嬉しい






