ニョロニョロ~
((((;゚Д゚)))))))ガクブル
「怖かったですねぇ。お父様(´・_・`)」
「そうかぁ?^^;」
「そうですよ‼︎あんな恐ろしい顔で人まで食べちゃうなんて((((;゚Д゚)))))))」
「世界にはあんな怖いヘビさんもいるんですね;_;」
「私、絶対あんな怖いヘビさんにはなりませんからね>_<」
「ところでヒメ」
「なんでしょうかお父様?(´-`)」
「アイツらお前の親戚だぞ?」
・・・という事で
いやいや
前作『アナコンダ』を小学生の時分に観て以来、約18年ぶりにTSUTAYAで続編を借りて参りました。
『アナコンダ2』
いやぁ当時は瞳をキラキラさせて観たものですが、改めて観てみますとなんというか
雑w
いや‼︎決してつまらないとかではないのですよ⁉︎
多少のB級感は否めないものの途中何度かヒヤヒヤする所もありましたし、何よりラストはスッキリした終わり方で個人的には非常に楽しめました(^^)
ただやはり哀しいかな・・・僕も大人になってしまったのですね・・・。
細かい所が目についてしまうのです´д` ;
例えば・・・
南米原産のアナコンダが何故インドネシアのボルネオに生息してるのか⁉︎とか言い出したらキリがないですが^^;
まぁ娯楽としてはなかなか楽しめたのではないでしょうか?
まだ3、4と続編が残っているので機会があれば観たいと思いますw
評価 56/100点
★本日の豆知識★
オオアナコンダ
最大全長9m体重250kgにも達するボア科アナコンダ属の大蛇。
一説では20mを超える個体も存在するとか⁉︎(流石にきな臭いw)
爬虫類好きでなくともこの名前を知っている人が多いのはやはり映画の影響が大きいと思われる。
実際に化け物じみた大蛇だが驚くなかれ‼︎爬虫類趣味でなければ以外と知られていないが、この蛇、特定動物飼育許可さえ取れれば何と日本でも飼育可能というビックリ(OvO)‼︎
しかも同属のイエローアナコンダに関しては無許可での飼育も可能‼︎
流石に大きさが大きさだけにあまり現実味がないが、それでもやはりロマンを感じざるを得ない筆者なのでした。
金持ちに
なったら飼いたい
アナコンダ