酔ってます


でも書きます


■6/17(火)


昨夜も04:00くらいまで作業して


昼前に起床


研究室に行ってTAの仕事を済ませた後


児童館のバイト



・・・



研究室に戻って


修論のプランをかりかり進めた


今日も徹夜コース


もう最近は当然のように


それを受け入れ


手を動かしている



・・・



■6/18(水)


04:00くらいに帰宅


風呂に入った後


少しだらっとして


少し眠った



・・・



10:00からMゼミ


みんな中間発表を控えて


梗概としてほぼ万全な感じ


ちょっとでも完全なものにしたくて


無理を言って最初に見てもらった


大きな修正はなく


前の修正と、今回の軽い修正で


中間発表に望む事になりそう



・・・



同期の2人と教授と自分の4人で


みんなで昼食


教授が映画の話をする


そのコアさ、アツさに


誰も付いてけない


でも教授の話しぶりは


本当に楽しそう


若い頃から何かに親しみ


今なお強い思い入れがある


そんな何かを


研究以外で


自分も持てたらいいなと


少し思った



・・・



昼から研究室で少し眠って


図書館のバイトが終わった後


えりちゃんとマクドで夕食を買い込んで


そのまま1時間だけカラオケに行った


久しぶりのカラオケは


うまく歌えんかったけど


そんなんは別にどうでもよくて


気分転換としては良かったと思う



・・・



その後少しレジュメを弄って


帰宅後に四條氏と電話


人生の中で


人間は色んな事を積み上げていく


そんなふわふわが固まって


人格の一部として成り立っていくし


自意識の中にも組み込まれていく


何かを見たり体験したりする時


それらがフィルターとなって


個々の感じ方や味わい方


学び方に表れる



・・・



それは先入観とも言えるし


もっと深い感覚でもある


でもそれは


決してプラスとは限らない


『初心忘れるべからず』というか


真っ白なままに何かを感じる事


子供のように


ありのままに


ありのままを捉える事も


忘れたらあかんな、という話をした



・・・



電話で話しながら


ビールを4本開けてて


こうやって今日の色々を綴っている今も


頭がボーっとしている



・・・



少し恋愛について書きます


もやもやしてる気持ちをまとめようかな


や、もうええか


今日はゆっくり寝ようと思う

■6/15(月)


昨日は結局


04:00くらいで切り上げた


別に眠くは無かったけど


これ以上悩んで手を動かしても


プランが進まんと判断したから



・・・



少し寝て


また研究室に出戻り


TAの仕事を済ませて


午後からSゼミ


前回と同様


都市計画の基本的な概要について


B4の発表に解説を加える


でもなんか今回の自分は


解説と言うよりも


うんちくを語ってただけのような気がする



・・・



ゼミ後に


教授をつかまえて


修論の内容を詰めた


自分のテーマである道路空間について


たまってた質問をぶつける


単に教えを乞うという感じではなく


良い議論ができて良かった



・・・



そしてまた夜まで作業


晩御飯はにっしー、えりちゃんと3人でBigBoyへ


『The 3名様』を思い出しながら


青虫の如くサラダバーをバリバリ食べた


その後22:00からコンビニのバイト



・・・



バイトが終わった02:00過ぎにまた研究室へ


作業の傍ら読書


芦原義信『隠れた秩序』


建築出身者から見た都市計画の本


いわゆる『まちづくり』の本は


土木出身者が著したものと


建築出身者が著したものがあるけど


なんとなく


ホンマになんとなくやけど


「1000字以内で述べよ」とか言われると難しいんやけど


目線というか、観点というか


そういう部分で違いがある


ミクロ/マクロの違い、な部分もあるし


機能重視/景観重視、みたいな要素も含んでいる


以下レビューを少し



・・・



石や煉瓦を積み上げてつくられた


西欧の伝統的建築は


いわゆる組積造と呼ばれていて


その構造上、大きい出入り口や開口部は作れない


少しかぶれた言い方をすると『壁の建築』


『内部』と『外部』が明確に切り離されている



・・・



日本の伝統的建築である


木造軸組構造の場合は


柱と梁で空間が構成されていて


『床の建築』と評されている


空間の流動性があり


『内部』と『外部』が曖昧



・・・



建築の集合体である都市も


必然的にそこの違いが出てくる


境界線がはっきりしている西欧に比べ


それが曖昧な日本


そこに発生する中間領域に


看板、電柱、樹木なんかが雑多に連なり


東京のような無秩序な都市が生まれてしまう



・・・



そんなごちゃごちゃした都市なら


どの『部分』を抽出しても


『全体』を含んでいるのではないか、という発想が


タイトルの『隠れた秩序』に繋がっている


アメーバのような都市の広がり


ランダム性を持つ街並み


東京は醜い無秩序の都市でありながら


図太く生成流転する有機体の都市、とも表現できるわけで


そうなると


美しい石造の都市・パリは


静止した無機体の都市、とも言える



・・・



建築出身者が語る都市計画には


土木出身の自分からは


全く出てこない発想があって興味深い


建築と都市計画は


異分野ではあるものの


異分野ではない


そんな自分の中の禅問答が


将来何らかの形で


明らかにできればと思う

■6/14(日)


寝過ぎた


昼過ぎに研究室入り


ひたすら修論の構想を練った


でも今日は


あまり順調に進んでいない


悩んでも


手が動かん



・・・



山を越えたら


またひとつ山があって


トンネルを抜けたら


次にまたトンネルがある


その度に余裕が無くなって


またか…と落ち込む


ありもしない錬金術みたく


どうにかこの状況が推進力にならんのかと


必死で頭を動かす


きっと研究者は


この繰り返し


てかどんな職業でもそうやろなと思う



・・・



日付が変わるくらいの時間に


えりちゃんが来たり


後輩が来たけど


集中が途切れるのが嫌やったので


ほとんどからまずに


黙々と作業を続けた



・・・



何だか集中できんし


日付も変わったけど


別に眠たくもないし


家に帰るタイミングが分からんし


でも明日早いし



・・・



いかん


気持ちがダレてる


頑張らねば



・・・



もう一度、原点に戻って


論文そのものの意義を再確認する事にした


「ある問題についての


自分の主張を


何らかの調査に基づき


合理的な仕方で根拠付けようとする


一定の長さの文の集まり」


これが論文


「自分の主張」の部分は


論文の内容によってまちまちで


『発見』…新しい現象や事実の発見の報告


『理論化』…既知の現象や事実についての新しい解釈や説明理論の提示


『関連・統合化』…新旧の現象や事実、解釈や理論説明の関連と統合化


『確認・評価』…上記3つについての確認や批判、評価


大体こんな感じに大別できる



・・・



良い論文というのは


問題意識や論点が、既往研究の流れの上にしっかり位置付けられていて


仮説や主張がはっきりしていて


それを証拠付ける事実や論拠が明示されていて


解釈や議論が飛躍し過ぎていない論文


それぞれをチェックリストに見立てて


自分の修論プランに当てはめてみる


まだ何とも評価できん所はあるけど


自己判断ながら


そんなにブレてなくて


少し安心



・・・



もう02:00


そろそろ目処つけて帰ろかな


でも眠気はないし勿体無い


そしてまた今日もカリカリ徹夜

■6/10(水)


バイトの給料を取りに行ったり


原付のガソリン入れたり


生活用品を買い出したりで


午前中は終了


17:00から図書館のバイト


その後えりちゃんと夕食


久しぶりにマクドに行った


2人とも翌日のゼミを控え


とうに徹夜は覚悟している


最近M2の


ゼミ前日の連帯感が凄まじい



・・・



B4、M1の時は


1人で集中したかったから


作業時間は必然的に深夜になっていた


研究室に誰かが居た時は


それが煩わしくて


自分からゼミ室に篭ったりもした


そういう時は大概


集中が途切れた瞬間に寂しくなる


今年は修論の年でもあるし


研究室で1人で…というシチュエーションは


難しくなるのかもしれない



・・・



背中に同期の存在を感じながら


みんなでかりかり徹夜


誰かの集中が途切れて


「あ゛ーもう嫌やー!」と声がする


「奇遇やなー!俺もやー!」とか答えて


しばらく雑談になり


またかりかりと作業を再開



・・・



なんか


こういう感じも


たまには悪くないかな、とか思う


でも、たまにでいい



・・・



■6/11(木)


風呂入りに一旦帰って


10:00からMゼミ


中間発表まであと10日を切り


レジュメの『型』も


みんな示し合わせたかのように


梗概のパイロット版の体を成している


火曜日の単独ゼミのおかげで


自分のそれも梗概としてまとまってきた


今度からも


定期ゼミの合間に


教授を捕まえて


こっそりコツコツ積み上げていこうと思う



・・・



研究の背景→目的→視点の流れを


教授に軽く校正してもらい


少しずつ見通しが立ってきた


こういった場面で


素直に「やった!」と嬉しく思える自分がいるのは


勉学に何の感慨も湧かなかった高専時代では


まず考えられん事


ちょっとは研究者っぽくなってきてるんかな


もしそうなら


それを何より「やった!」と嬉しく思える自分がいる



・・・



午後から測量のTA


図書館のバイト


帰宅後は少しだらっとして就寝


徹夜明けでゼミ、TA、バイトが続く木曜日は


一週間で一番きつい


でも一番頑張れている気もする



・・・



■6/12(金)


1限から4限まで集中講義


午後からの後半2コマの講師は


藻谷浩介さんという人


その個性的な言動に


「この人、言いたい放題やな」と思った瞬間


ふとデジャブのような感覚に陥る


こんな感じの講演


どっかで聞いたような



・・・



記憶を手繰り寄せると


去年、敦賀のワークショップに行き着いた


国道8号線沿いの大通りのこれからについて


有識者みんなの意見を代弁するかのような


痛快な講演


今日のテーマはまた別の話やけど


やっぱり自分は一度見たことがある



・・・



この人の講演はとにかくパワーがあって


人を惹きつける力がある


常識をこき下ろすスタイルは


前と同じままでとにかく面白い


でもただ面白いだけじゃなく


確かに的を得ているし


しっかりとした数値的裏付けもある


午前の別の人の講義は


教室の半分以上が寝とったのに


藻谷先生の講義は


みんな夢中になって聞いていた


すごいプレゼン能力だ



・・・



その後一旦帰宅


洗濯物を片付け


少し遅れて建築新歓へ


建築学科が一堂に集う


年に一度のでかいイベント


でもその内容は


年を追うごとにグダグダになっている気がする



・・・



2次会は


計画系の3研究室で『弥吉』へ


みんなでワイワイ飲むのは久しぶりで


何か楽しくて


たくさん飲んで笑った


後輩をいじったり


後輩をどつき回したり


後輩をけしかけてにっしーをおちょくったり


こっそり後輩のカバンに灰皿や空のジョッキを仕込んだり


ほろ酔いの自分は


かなり面倒臭い先輩と化していた



・・・



その後カラオケ組・飲み足りない組に分かれて解散


飲み足りない組の自分は


教授に付いて行き


『まき』でまた飲んだ


タクシーで帰路に着く教授を見送り


ぞろぞろと研究室に戻り


少しだべった後帰宅



・・・



■6/13(土)


昼頃に起床


風呂やら着替えやらを


ちゃちゃっと済ませて


坂井市の澤崎さん宅へ



・・・



池田町で知り合った澤崎さんは


IT関係の経営者であり


英語教師であり


(奥さんも子供も英語ペラペラ!)


様々なNPOの仕掛け人でもある


飄々としとるけど


会えば会う度に


新たなすごい一面が見え隠れする


そんな人


今日会いに行く目的は


TOEICについて色々聞きたいことがあったから



・・・



「今TOEIC受けたら、まぁ満点とれると思うよ」と


さらっと言ってのける澤崎さんが


英語の勉強を本格的に始めたのは


社会人になってからで


半年ちょいの間に


TOEICスコアを500点近く引き上げたらしい


勉強法やおすすめの参考書


英語に関しての自分の弱点


1時間そこらの間に


色んな事を教えてもらった


頑張ろう



・・・



その後


NPOのミーティングに


ほんのちょこっとお邪魔して帰宅


22:00からコンビニのバイト


明日は論文がっつりの予定



・・・



今年もM2で海行きたいなー

■6/9(火)


スケッチブックに


とにかくガシガシと書き込む


学部時代からのやり方で


昨夜から徹夜でスタディを進める


昼前に教授との


単独ゼミの約束を取り付けた後


一度家に帰り


風呂に入った



・・・



Word印刷の上に


ボールペンで書き加えた


とっちらかったレジュメを手に


教授の部屋でゼミ


いつものMゼミとは違う表情で


(と言ったら失礼か)


丁寧に話を聞いてくれた後


アドバイスを頂いた


必死でメモを取りながら


頭の中で整理



・・・



学部の論文の頃から


自分の研究に対して


教授なりのプランがあるみたいで


それを何度も言われるのは


自分が単に理解できてないのか


自分が自覚の無いまま


別の方向性を望んでいるのか



・・・



修論についての話が一段落した後


改めて博士課程の話をした


福大を離れ


別の大学で進学することに対して


教授は諸手を挙げて賛成、という訳ではない事は


薄々分かっていた



・・・



博士前期課程を終え


後期課程、つまりドクターに進む流れで


研究室、指導教官が変わるのは


教授の異動があった、とか


博士課程の無い大学とか


そんな例外はあるものの


はっきり言って異例


教授からすれば


そこそこの教養


論文執筆の経験を持ち


学生ではなく、いっぱしの研究者として扱っていける


その矢先に


弟子に逃げられるような


裏切られるような


そんな感じだろうか


自分はわざわざ


望んでそうしようとしている


大袈裟過ぎる表現をすると


アカデミック派閥に


巻き込まれているのかもしれない


や、大袈裟過ぎるわ



・・・



前に書いた


福大の博士課程の


諸々のリスク負担の話は


どうやら確定事項らしい


試験は9月


面接だけの


はっきり言えばゆるい試験だ



・・・



もちろん自分は


志望している他大学の研究室に行きたい


でも今日は


教授を前にして


強く言えなかった


教授の強い語気


完全にプレッシャーに気押されていた


でも行きたい


畜生



・・・



15:30から児童館のバイト


帰宅後はさすがに即寝



・・・



TOKIOの『DR』


今の自分にとっての名曲


偶然出会った一曲やけど


自分の状況とのマッチ具合が


笑えるくらい上手くできてる


「DOCTOR 今から これからでも間に合いそうかい?」


「ずっと ずっと どこかで迷ってたんだよ」


「もっと もっと 行かなきゃならないんだよ」


痛感する歌詞が続く


もちろんタイトルのDRは


ドクター、つまり博士課程


泣けるぐらい上手くできてる

■6/8(月)


土、日と寝すぎた分


早めに研究室に行った


少し溜り気味の仕事と


講義用資料作成を終え


午後からはSゼミ



・・・



多変量解析を


4年生に解説しながら


自分も4年生の時は


数量化*類とかさっぱり意味不明やったな、と思い出す


あれから丸2年


自分はいくらか成長したんだろうか


物事を知ってる/知らないの違いは


分かりやすい成長の姿やけど


何かの問題に対し


どんな解き方を見出せるか


むしろ解き方以前に


どんな問題を見出せるか


そういう点で


自分が成長している自信はまだ無い



・・・



15:00から児童館のバイト


一旦帰宅して


近代思想の本の続きを読んだ



・・・



レヴィ=ストロース『野生の思考』


例えば文明の発達していない


インディオなんかの部族が


「自分達の祖先はワニである」とか


「フクロウのとまった家の人が病で死ぬ」みたいな


言い伝えを信じているとする


科学的な視点で見ると


どう考えてもそれは迷信やけど


そんな迷信から生まれた


ワニやフクロウについての


意識やタブーが


自然観察と世界を秩序付けるための


何らかの役割を持っている


こういう考えが


いわゆる機能主義というものらしい


そう解釈すると


神話や伝承なんかも


説明できない色んな事を


全体的に秩序付ける試みの一つではないか、と


レヴィ=ストロースは考えたそうだ


うーむ


多分自分は30%ぐらいしか


意味を理解してないんやろうけど


非常に興味深い



・・・



22:00からコンビニのバイト


その後、研究室に戻り


ギア入れ替えて修論


夜中、1人、研究室、コーヒー


最近はこれだけあれば集中できる気がする

■6/5(金)


昼から児童館のバイト


色々やるべき事があったんやけど


突如腹痛に襲われる


数分おきにやってくる吐気と戦いながら


帰宅後はずっと悶えていた


本を読んだり


論文スタディなんかをやってたけど


全く手につかんかった


何が原因やったんやろか


生活が乱れてたんか


変なモン食べたんか


心当たりがあり過ぎて困る



・・・



■6/6(土)


10:30から児童館へ


この日はカレーパーティで


子供たちと、保護者の方も来て


みんなでカレーを食べる行事


昨日からの腹痛は相変わらず続いていた



・・・



「小盛りにして下さい」と言ったのに


男性スタッフの悲しき定めか


並々に盛られたカレーを


苦しみながら完食


残ったカレーを


たくさん頂いて帰宅



・・・



帰宅後


腹痛が少しマシになったので


頂いたカレーを


晩御飯に食べた


手作りのカレーは


本当に美味しくて


照りつける太陽の下


子供たちの笑顔を思い出しつつ


味わって食した



・・・



■6/7(日)


再度、腹痛に苛まれる


動けん程ではなかったけど


この日はたくさん寝て


ゆっくり過ごした


ホンマにたくさん寝た



・・・



実は土、日と


デザイン大学メンバーで


永沢さんが経営するルンズ・ファーム


桐山さんの住んでる片品村


を見に行く予定で


別な諸々の事情で


結局見送ったんやけど


腹痛の症状を考えると


結果的には良かったなと思う


さすがに旅行先やと


あのレベルの苦痛は


耐えられそうにないし


みんなにも迷惑かけるだろう



・・・



でもホンマに


行きたかったな

■6/4(木)


えりちゃんからの電話で目が覚める


時計を見ると9:50


慌てて5分で家を出た



・・・



少し遅れてMゼミ


にっしーもえりちゃんも


修論プランが少しずつ固まってきている


自分はまだ迷っていて


ふにゃふにゃのまま



・・・



既往研究や文献を読む度に


色んな発見があって


分かった事が増えていくうちに


自分の中のオリジナリティが


だんだん殺がれている感覚


今日の自分にとって


研究はピラミッドのように思える


基礎研究の重なりの上に


内容が被らないような


無意味にならないような


新たな発見を積み上げる事は


研究が進められる毎に


だんだん小さく狭くなっている気がする



・・・



モチベーションが下がってきてる時


なんかやる気が出ん時


決まって自分がとる行動がある


今年に入ってから読んだ


産経新聞社会部『大学を問う』


172頁-”28歳の京大助教授”


大学院時代に


3冊の専門書を出版


博士課程修了と同時に


5つの私立大学の誘いを蹴り


京大助教授のポストを与えられた秀才


優れた能力と


与えられた環境をフルに使い


研究に専念し続けた人の話



・・・



これを読む度に


すごい人だ、と思うし


自分もやらねば、と思える


なんとなく読み直していた事が


今では自分の中で


慣例的になっている


そういう『自己暗示』の類は


意外と誰にだって


あるんではなかろうか



・・・



午後から測量のTA


17:00から図書館のバイト


連日の睡眠不足で


疲れきっていたので


この日は大人しく帰宅


部屋の本や洗濯物を片付けて


22:00過ぎに就寝



・・・



タイトルについて少し


東京で生きている人たちは


皆自分のために


目的を持って来た


いわば東京は


そんな人に


勝手に選ばれたまち



・・・



そんな人たちが放つ


「東京は星が見えない」


といった苦情は


実はただの八つ当たり


つまり


勝手に嫌われたまち



・・・



勝手に選ばれて


勝手に嫌われた


それを全部


東京というまちが受け止めてきた



・・・



要は


どこで生きるとしても


星が見えても見えなくても


何のために


誰のために


そういう部分が重要


て事なんかな

■6/3(水)


昨日から徹夜で


論文を読んだり


ネットで情報を漁ったりしていた


情報は色んな所に


過剰なぐらい溢れていて


『知識』を得ることは簡単な時代


でも明快なアンサーは


簡単には見つからん


それを導き出すのは


『知識』ではなく『知恵』


現代の人間は


『知識』を得ることに躍起で


『知恵』の部分が疎かになっているらしい、と


本で読んだことがある



・・・



頭がぼーっとしてきた8:00頃


『いなかもん学校』のスタッフである


菅野さんとたけるちゃんが大学に来た


完成したパンフレットと


最近の会議の進捗状況を聞いた


みんな期待も不安もある


頑張ってほしいし


自分もできる範囲で頑張るつもり



・・・



その後、2人は県庁に挨拶に行く予定やったので


一緒に乗せてってもらい


現地で別れて、自分は駅前へ


研究室の年会誌の記事にするために


福井駅の東西に新設された


駅前広場の写真を撮った


その後少しお腹が空いたので


久しぶりにマクドで食事


ジャンクフードが美味しく感じられたのは


まだ若い証拠か


単に久しぶりなだけなのか


ただ疲れているだけなのか


まぁおそらく全部やろうけど



・・・



用事が済んだので


福井駅からえち鉄に乗った


大学前で降りるつもりやったはずが


4~5駅ほど寝過ごす


急いで次の駅で降りて


周りに何もない無人駅で帰りの電車を待った



・・・



その後ゼミの準備をしつつ


17:00から図書館のバイト


今年度から図書館が新築になり


内装もセキュリティも一新された


ローカルのテレビCMでも放送されたらしく


学内生も多かったけど


一般の人も多くて


たった3時間の労働が


倍以上に思えた



・・・



バイト後は研究室に戻り


にっしー、えりちゃん、ノリと4人で


『粋女』で晩御飯


川研メンバーの3人は


翌朝にMゼミを控えている


そんな3人を尻目に


ノリがビールを飲む


こりゃ自分も飲むっきゃないやろ、と


結局自分もビールを飲んだ



・・・



研究室に戻った3人は


徹夜覚悟でゼミの準備


これも学生時代の思い出になるんやろな、とか


何年経っても思い出すんだろうか、とか


他人事みたいにそう思いながら


5:00ぐらいにレジュメがまとまったので帰宅


なぜか目が冴えていたので


現代思想の本を少し読んだ


ニーチェ、ユング、ソシュール、フーコー


近頃めっきり睡眠不足の頭では


半分も理解できなかった


じっくり読む類の本



・・・



いすに座ったそのままの姿勢で就寝

■6/2(火)


昨夜から徹夜で


独論を考えていた


何となく二地域居住をテーマに


アンケートを


真似事のように


作ってみたりなんかして


悶々となっている時に


研究室にノリが来た



・・・



研究室訪問した事や


そこで出会った人達の事


近況をばばっと話した


志望している早大の研究室と


ノリのいる研究室は


そこのカラーというか


スタンスがよく似ている


東京で頂いた後藤研究室の年会誌を


ノリに見せたら


何やらすごい勢いで


モチベーションに繋がったらしく


その姿を見て自分も


モチベーションが上がり


切り上げるつもりの作業を


延長して少し粘った



・・・



風呂に入りに家に戻り


着替えてすぐまた研究室へ


この時9:00ぐらいやったかな


そこで久しぶりに昼まで寝た



・・・



児童館のバイトが終わった後


後藤さんの店『たねとはっぱ』でデザイン大学の定例会


豪勢な料理に


舌鼓を打ちつつ


19:00から始まった会議は


ガチンコで23:00近くまで続いた



・・・



会議が終わった頃に


役場の溝口さん、コムニタの沢崎さん、佐野さんに


池田町を舞台に書くつもりの


独論の事について話をした


コムニタの来訪者にアンケートをかけさせてほしい、というお願いに


3人とも快く応じてくれた


後は自分のプランニングだけ



・・・



そういえば児童館のバイトの時に


児童館の小学生に


まちづくりのアンケートかけて


論文にしたら面白そうですね、と


半分冗談で言ってみたら


「協力出来ることあればいつでもいいよ」と館長先生


実際にやる可能性は低いけど


題材としては


確かに面白そう



・・・



論文に協力してくれる


池田町の方


児童館の方


東京での住まいの面倒を見てくれる(かもしれない)


中島さん


来年に向けた舞台が


何やら知らん間に先に整ってしまった


死に物狂いで


追いついてやる



・・・



今年やらなあかん


最重要事項3つ


修士論文


池田町の論文


TOEICスコア更新


やるっきゃない