次男出産後に病院で起きた事② | 事実は小説よりも奇なり!?

事実は小説よりも奇なり!?

一見平凡な30代の日常。
2児の母。

『先生からお話がある』
この言葉が頭の中をぐるぐる

半日待って夕方になっても何も言われない

新生児室に行った時に例の看護師がいた。

“あの、先生からエコーの件で話があると言われたんですけど”

看護時は
“あっ、まだないですか?
ごめんなさい私からは何も言えないんですぅ”
“ただ今すぐどうこうっていう話じゃないんで”

わたし
真顔真顔真顔

いやあの、それ
不安煽るだけですやん

職務権限上、看護師からは話せない何かがある事がわかった。
今すぐどうこう出来るわけではないけれど
何かしらケアしなきゃいけない事が起こっている事が分かった。

もう不安がどっかーんですよ。

その後も待てど暮せど何もなく

もやもやもやもや

そして翌日になってからだったかな?
再度例の看護師が部屋に来たんです。
何か忘れたけど別件で

その際には
なんと小児科の先生が今日はもう帰ってしまったと

チーン

さすがに辛くて言いました

“あの、話せない事情があるのはわかりますけど、何かあると匂わされるだけで話してもらえないと、不安で辛いんです”と

そうしたら
“そうですよね、すみません。。”

と仰っていましたが。

もうちょっとうまくやれよ!

と思ってしまうのでした。

結局この後、先生から告知があったのはなんと退院日の朝なんです。
もう衝撃過ぎて。

自分の子供に何か病気があるかもしれない
と思って、
でも何も話はされず
退院まで
もやもやもやもや


そしてこの件とは別に、この病院の助産師のありえない行動で私のメンタルはさらに急降下。

この事は別途書きます。