つづき
火葬まで2日間
直接連絡入れた親族のうちさらに数人だけ
父と会ってもらいました
(お通夜、葬儀なし火葬もほぼ家族のみ)
父は死んだ顔見られるのが嫌だ、と言っていたけど
しっかり遺書があった訳ではないし
(急死だったし)
一応遺言通りに父がこう思いそうだな〜を
3人で考えて進めるんだけど
親しくしてくれていた方々や
父を近く想ってくれてる親族たちは
やっぱり父と直接お別れをしたいと
思ってくれるわけで。。
そのあたりの線引きとかが正直難しかった。
会いたいと想ってくれる気持ちを無下に?
するのも寂しいし
(私だったら寂しいし悔しいなって思う)
父、どうするよ！？ってまじで聞きたかった笑
そういうやり取りを親族とかとしてさ、
父が愛されてたなーと嬉しい？誇らしい？
気持ちになったのも
そんな場合じゃない時に微かに感じてました。
私の周りは私が知る限り仲は良好なのもあり
私は自分の親族が大好きなのです
泣きそうになってきたから
また続きまーす
ちなみに父は
岩手の歩く胃袋(勝手に今つけた)野郎
とにかく超食べるのが大好きで
お腹いっぱい天国へどうぞ〜と
しこたま棺に入れたったよ
コンビニ飯好き過ぎて
(退院して第一声が「あーコンビニのおにぎりいっぱい食べたい！」だったらしい笑)
お布団の下にも色々仕込んでたりなかったり…
次回予告！
さて散骨！
あれ！？
できない！？
の3本です☺︎
じゃーんけーんぽい
