振り返り2 | yumamanのひとりごと

yumamanのひとりごと

日頃の出来事や子育て中の発達障害児のぼっちゃんの事、その時々の事やら愚痴やらyumamanのひとりごと

私がぼっちゃんの発達に疑問を持ち始めたのは1歳を過ぎた頃から


何となく同じくらいの子と違うなぁと思っていた

1歳半を過ぎた頃には「指さし」しない

「発語」らしいこともない


でもつかまり立ちも歩くことも平均的だった


2歳を過ぎてぼっちゃんの発達にもしかしたら遅れてるのかも?と思い始めた

でもまわりの「男の子は成長が遅い子もいる」と言われ、そうなのかも!?と無理矢理思おうとした


その時、旦那と別居中で私はぼっちゃんと実家にいた。

この時の私はまだ「発達障害」のことも、「発達障害」という言葉すら知らなかった