ドロップアウトのえらいひとになりたいひとのブログ -8ページ目

イギリス人のパティスリー

に、今日は行ってまいりました。

『理屈ナシにうまい』

これが率直な感想です。

フランス菓子に分類されると思うのですが、デザインや風味が訴えかけてくるものがどこかポップというか…

とても、分かりやすいというか。

なのに素朴な側面もありつつ。

また、店の雰囲気もラフな感じで、いわゆるフランス菓子屋ではありませんでした。

大満足の味でした。

私は、専門学校生としてはかなりたくさんの菓子屋を食べ歩いてきた自負があります。

まだまだ未熟ながら、お菓子というもののガイドラインは掴めてきたかと思います。

そんな中、自分の目指したいお菓子像というものが徐々に出来上がりつつあります。

未だ言葉にすることは出来ないイメージの段階ですが。

このイメージをある程度完成させられたとき、自分はパティシエとしてのスタートラインにやっと立てるのかなと思います。

幸せと記憶

『楽しんで仕事することが大きな成長を生む』

というような話を以前したと思いますが、それに関係するような話を聞きましたので記しておきます。

脳科学者の茂木健一郎氏のお話です。

『幸せな感情と結び付いた記憶は非常に強固なものとなる』

逆に、恐怖体験(トラウマになるようなことは別だと解釈します)や嫌々行った体験は、比較的消えやすいそうです。

分かりやすい例えをするなら、ケンカばかりして別れた恋人との思い出なのに、楽しかったものばかり思い出される、といったところでしょうか。

仮に仕事や学業に当てはめたとするなら、興味を持っていてワクワクしながら学んだ分野ほどしっかり記憶が根付くということになります。

逆説的に言えば、楽しんでやれば経験値としてしっかり確立される。

非常にシンプルな結論に戻りましたね。

確かに、前職で全く仕事内容に興味を持てなかった私は、とにかく記憶力が悪かったことを覚えています。

そういうことだったのですかねニコニコあせる

外国語を学ぶということ

というようなテーマの講演会に参加してきました。

テレビでもたまに拝見するトニー・ラズロ氏の基調講演及び、各国語を使いながら仕事をされている著名人によるパネルディスカッション、の二部構成。

たまたま券が当たったのでぶらりと見に行きましたが、非常に面白いお話でした。

やっぱり人前で話し慣れている方というのは上手ですね、たくさん笑わせていただきました。

トニー氏のお話では、『言葉の壁』の分厚い人、薄い人。

もっと気軽に習得するのもいいもんだなぁと思いました。

二部は、外国語をビジネスで使われる方々の生の声。

このご時世ですから、そんな話くらいどこでも…と思いきや意外と聞く機会はないかもしれませんね。

印象に残ったのは、外国へ行くこと、外国の方とコミュニケーションをとることを目標に語学を勉強しますが、実際その段階になってみるとそこからの心境の動きがあるということ。

こちらはそれを目標にして必死で学んできたものの、向こう側としては母国語で話をできるという、ごく当たり前のことに過ぎない。

だから結局は、国籍が違った人間の一対一の対話。

要するに、一人間として、一日本人として、どれだけ中身のある交流ができるのか、というところに立ち返るというお話です。

だから外国へ行かれた方は決まってこう言うのですね、もっと自国を知れ、誇りを持て、と。

そして同様に他国を知ることで、視野が広がる。

ヨーロッパではしばしば、ルーズな国民性だとか言われますが、そちらではそれが常識なわけで。

もともと考えとしてないだけで、実はちっちゃな枠の中にいることを思い知らされ、豊かな人間性につながるそうです。

私も仏語を学ぶ気力が沸いてきました

気軽に習得できる言語ではないかもしれませんが、気楽に付き合っていきたいと思いますひらめき電球