外国語を学ぶということ | ドロップアウトのえらいひとになりたいひとのブログ

外国語を学ぶということ

というようなテーマの講演会に参加してきました。

テレビでもたまに拝見するトニー・ラズロ氏の基調講演及び、各国語を使いながら仕事をされている著名人によるパネルディスカッション、の二部構成。

たまたま券が当たったのでぶらりと見に行きましたが、非常に面白いお話でした。

やっぱり人前で話し慣れている方というのは上手ですね、たくさん笑わせていただきました。

トニー氏のお話では、『言葉の壁』の分厚い人、薄い人。

もっと気軽に習得するのもいいもんだなぁと思いました。

二部は、外国語をビジネスで使われる方々の生の声。

このご時世ですから、そんな話くらいどこでも…と思いきや意外と聞く機会はないかもしれませんね。

印象に残ったのは、外国へ行くこと、外国の方とコミュニケーションをとることを目標に語学を勉強しますが、実際その段階になってみるとそこからの心境の動きがあるということ。

こちらはそれを目標にして必死で学んできたものの、向こう側としては母国語で話をできるという、ごく当たり前のことに過ぎない。

だから結局は、国籍が違った人間の一対一の対話。

要するに、一人間として、一日本人として、どれだけ中身のある交流ができるのか、というところに立ち返るというお話です。

だから外国へ行かれた方は決まってこう言うのですね、もっと自国を知れ、誇りを持て、と。

そして同様に他国を知ることで、視野が広がる。

ヨーロッパではしばしば、ルーズな国民性だとか言われますが、そちらではそれが常識なわけで。

もともと考えとしてないだけで、実はちっちゃな枠の中にいることを思い知らされ、豊かな人間性につながるそうです。

私も仏語を学ぶ気力が沸いてきました

気軽に習得できる言語ではないかもしれませんが、気楽に付き合っていきたいと思いますひらめき電球