体験談 | 慈しみのひかり。

慈しみのひかり。

視えない世界、精神世界について書いています。
特に、魂、神様、霊界について。


 皆さま、ごきげんよう。

 暑いですね。
 このとろける暑さの中を、私は、昨日、
 頭から水をかぶりながら、ゴルフをしていました。
 ゴルフをしない人から見たら、
 気違い沙汰だと思います。

 けど、いいんです。
 これが、私にとっての、夏のgolf です。
 なつ〜〜〜っていう感じ。😆
 

 🌻🌻🌻
 
 ここで、ある体験談をご紹介いたします。
 (亡き先生の講演録より抜粋)

 この人は、小さい頃から霊が見えたり、
 自分の身体についてくるという体験を
 いっぱい味わってきました。
 16歳から看護師をしていたのですが、
 霊的なことを感じまくるので、
 仲間からも、
 この仕事はふさわしくないだろうと
 言われながらも、
 縁あって看護師を続けていたんです。

 18歳の時に結婚し、
 2年後に夫は白血病で亡くなりました。
 3回忌位の頃、この人の体に、
 夫の霊的な状況が表れてきました。

 食べる執着が凄まじくて、
 仕事が終わって家に着くやいなや、
 真っ先に冷蔵庫を開けて、生ものも食べるわけです。

 生魚、生肉、野菜。
 調理する時間が待てずに、何でも口に入れる。
 そのぐらい食べる執着を表した。
 しかも夜を徹して夕方5時から朝5時ごろまで、
 12時間位食べまくる。
 そんな生活を続けました。

 3ヶ月経った頃、
 38キロでスマートな人だったのに、
 72キロになってしまった。

 体重の事より、
 夫の霊がこんなに付きまとったまま、
 ずっと生きていくことになったら大変。

 夫の霊は成仏させたいどころか、
 もう追い払いたいと言うのが正直な気持ち。

 それでいっぱい宗教をたどって、
 夫の霊を除霊する、成仏させることを
 試みました。

 でも、一向に効き目がなかったのです。

 15年ぐらい経った頃には、
 お不動さんの業に入っていました。

 そのお不動さんでは、
 1つだけ願い事を叶えるというので、
 霊を救える存在に合わせてくれと
 いうことを頼んだのです。

 すると、まもなく先生に会いました。
 先生に会った瞬間、ここが大事なのです。
 先生に会った瞬間、
 夫は、
 「この時をただただ待っていた。
 ありがとう。」
 と、見事に成仏していきました。

 ここで、皆さん方に考えていただきたいのは、
 夫の霊が成仏し、
 自分も解放されて良かったと  
 思いがちでしょうが、
 これではロマンがない。

 夫と同じ苦しみをしている多くの霊たち、
 数えきれない霊たちも、
 一緒に救われたいというロマンを
 生きていただければ達人です。
 皆さまに、ぜひともこのロマンを
 生きていただきたい、
 自分が楽になって、
 夫の霊も救われてというのは、小さいこと。
 そういうことで終わらせないで。
 なにせ絶対とか無限という
 ロマンの縁ですから。


 以上、実話でした。


 そして、今日。
 愛知県からemizoさんが金沢の済度場に
 お越しになられました。
 emizoさん、私や霊能者アミさんと
 出会ったことで、
 彼女のもつ能力が開花したのです。
 そう、霊を惹きつける能力。

 emizoさん、ここ暫く、
 原因不明の体調の悪さに、悩まされていました。

 実は、これ、霊障でした。
 彼女が霊を救うエネルギーを
 発していることで、
 さまよえる有縁の霊たちが
 彼女に寄ってきたのです。


 しかし、金沢の済度場に行く! 
 と決めた瞬間、
 身体は嘘のように元気になったそうです。


 emizoさんも、私と同じく、
 霊を救っていくお役目がある方です。


 ご自分の縁ある霊を救うと、
 現実は変わります、もちろん、良い方向に。
 経済的にも。
 

 性格も変わります、良い方向に。
 (私、変わりましたよ。)

 
 現実を変えたい方、
 いま、悩んでいる方が
 いらっしゃいましたら、お話ししましょう。
 わたし、長期夏休みで
 今なら時間があるので。😊

 haru8816forest@gmail.comまで
 ご連絡下さい。

 
 🌻🌻🌻

 午後からemizoさんと、大衆演劇を観てきました。
 場所は、おぐら座。
 
 今日は劇団美鳳さんによるお芝居でした。



 1500円ほどで、たっぷり3時間堪能しました。

 

 こういう時間って、

 頭が空っぽになるから、好き❤️。



 🌻🌻🌻

 

 神迎え、承ります。

 魂が反応した方、ご連絡ください。

 詳細をお伝えします。


 

 もうすぐ、お盆ですね。

 お墓参りに行けない場合は、

 心で念じてみてください。


 

 皆さまが幸せで豊かでありますよう、

 願わせていただきます。


 ここまでお付き合いくださり、

 ありがとうございます。


 感謝。