あの世は存在する。 | 慈しみのひかり。

慈しみのひかり。

視えない世界、精神世界について書いています。
特に、神様、霊界について。


 皆さま ごきげんよう。

 
 私が親しくさせていただいている
 霊能者 碧深(あみ)さんの
 旦那様が突然、霊界に旅立たれました。



 この世に生を受けてから、まだ50年あまり。


 碧深さんの旦那様とは面識がないけれど、
 寛大な心で碧深さんを見守られる
 もの凄い方でした。
 
 現世でも、それはそれは素晴らしいキャリアをお持ちでした。




 旦那様が亡くなられる数週間前から、
 私の胸は、ずっとざわついていました。



 碧深さんに送ったLINEが
 なかなか既読にならないので、
 何かタダごとでは無い事が
 碧深さんの身に起こったのだと
 危惧していました。

 
 碧深さんからメールが来たと、喜んだのも束の間。

 そこには驚愕の文面。



 碧深さんから届いた言葉を、ご本人の了解を得て
 伝えさせていただきます。


 注: なお、言葉のなかの先生とは、碧深さんと私の師のことです。

 
 主人は、病気の自覚がないまま、亡くなりました。
 主人の魂がこの時期を選んでの
 あまりに潔い死に、今の現実を一つ一つ
 受けとめることが、精一杯です。

 

 先生の大きなエネルギーの中で、
 主人もまだしばらくは、
 現世と霊界を行ったり来たり。

 あちらの世界があることをあらためて知り、
 たいへん驚いています。

 そして先生のお力で
 いずれ誉れある霊界へ旅立ち、
 これからも、私達家族を見守ってくれるようです。

 肉体はないのですが、
 魂が一緒にいる感覚があり、
 家族で不思議な体験をたくさんいただいています。

 すべて先生のご慈悲の中で、守られています。
 
 🙏🙏🙏

 
 やはり、あの世はあるのです。

 碧深さんはこれから益々、霊能者としての
 能力が研ぎ澄まされるでしょう。

 霊界と、更なる深い繋がりです。

 碧深さん、人様の魂のお役目が
 伝えられる方なのです。


 だけど、日を重ねる毎に、哀しさが増します。





 🌴🌴

 人の死って、ひとつの契機になるものです。



 私自身が、そうです。


 私は母が亡くなってから、書道を本格的に
 嗜むようになり、(なぜか、)
 義父が亡くなってから、降神という御神事をなす
 お役目が与えられました。


 書道を嗜んでいたお蔭で、
 神様の名をお札に書くことが出来ました。


 お札に押す印も、用意されてました。




 私の母はくも膜下出血で、ある日突然霊界に召されたのですが、病院から自宅に戻った際には、
笑顔でした。
 身体は息をしていなくても、
 魂は生きているんだと実感した瞬間でした。






 
 🌈🌈🌈


 今年初めに、みえない力に導かれて行った
 澤野大樹さんの講演会。



 あの時点で、澤野さんは
 今年オリンピックは開催されないと
 私に教えてくださいました。

 


 澤野さんも、みえない力に護られて、
 導かれている方。



 みえない力がこう言っています。


 あまりにも、魂を蔑ろにしてきた人々に、いよいよアラハバキが本気を出してきたのかもしれません。


 



 澤野さんの青森での講演会を主催されている
 青い太陽567さん。


 彼女も、大変なお役目を与えられている方。





 私も、碧深さんも、澤野さんも、青い太陽567さんも、それぞれのミッションを遂行するために、
 各々の魂を輝かせる為に、邁進しています。





 ここまで、お付き合いくださりありがとうございます。



 皆さまの魂が満ち足りますように。


 先生、有縁霊一体で憧れます。


 祈らせていただきます。