主治医登場。
手術開始。
切られてる感触はほとんどなかった。
ただ取り出すときはぐいぐいひっぱられているのがわかる。
気持ち悪かったけど、おばちゃん看護師さんが手を握って話しかけていてくれるのがとっても心強くて、対面まではがんばれそう!
帝王切開で生まれた赤ちゃんは出てきた時に呼吸がうまくできない場合があると聞かされていたため、ちゃんと泣いてくれるか不安でしたが…
ちゃんと泣いてくれましたо(ж>▽<)y ☆
キーの高い元気な泣き声。
顔の横に連れて来てくれました。
やっと逢えた
しっかりと私の指を握ってくれました
ちっちゃくておさるさんみたいだけど(笑)愛おしい
処置のためすぐに連れていかれちゃいました。
その後は気持ち悪かったので、予定通り寝かせてもらうことに。
泣き声を聞きながら眠りました。
痛くて目が覚める。
(°Д°;≡°Д°;)
えっ
麻酔が切れてきたようです(((( ;°Д°))))
ちょうど、お腹を縫い合わせているところでした。
金属アレルギーで、ホチキス止めが不安だったので、埋没で縫ってもらうことにしてもらっていたことなどにより、予定より長くかかっていたせいなのかも…
すぐに麻酔を足してくれました。
が…今度は効きすぎたようで、息が苦しい。
なんとかそのまま手術を終え、手術室を後に。
手術室を出たところで、主人と両親が待っていてくれました。
病室へ運ばれる。
酸素マスクを装着。
呼吸が苦しくて苦しくて、ツライ(x_x;)
息苦しくて、酸素マスクさえも邪魔に感じる
寝てしまいたいのに、息が苦しくて眠れない。
本当に辛かった。
赤ちゃんはまだ状態が安定しないとのことで、まだ会わせてもらえないみたい
苦しさを紛らわせるため、眠っては苦しくて目が覚めを繰り返し、夜に…