マーチメインのブログになりつつある31ワゴンがお送りします。

大臣の愛車マーチですが、



左のテールレンズは良いんです。


が、


右側は

何故かカッサカサ


分かります?


表面が細かくひび割れて白くなってます。

とても、磨きで何とかなるレベルではありません。


特に、右側だけ何かしたとか

駐車場の日当たりが違うとかもないんです。


個体差以外に理由が無さそうです。


あまりに酷いので右側のだけ中古を買ってみました。




イチコー

だったのが、、、



Valeo

って書いてあります、、、


途中で変わったのね、、、

レンズカットも変わらないので、まあ良しとします。

セドリックでは絶対に納得してしないですねどね。


さて、ライトを外します。


何だかシロウト作業みたいなテープの巻き方。

自分でもやったかな?

と考えてしまいましたが、ココは新車から外してません。


レンズの裏側、電球のベース部分は、


両方ともValeoでした。


けど、

車についてる方には配線がハンダ付けされてるのに、中古品は配線がありません。

複雑な形の金属のプレートに通電して、裏側のカプラーに繋がるようです。


はて、、、?



外した部分の汚れを


綺麗にして





取り付け完了

左側よりも綺麗になりました。


左側もコンパウンドで磨きます。


赤いのが落ちます。

右側も磨いたんですが、コチラは赤色付きませんでした。

って事は、左側も劣化してるんですね。


仕上げに

UVコートを塗って関西です。


レンズ類が劣化してると車全体が古ぼけて見えるので、コレで一つ気になってるところが解消しました。


最近、YouTubeに毒されている31ワゴンです。


今回もマーチネタです。

マーチの生産に終止符が打たれますね。

良いサイズで乗りやすいので、嫁号マーチはまだまだ頑張ってもらいます。



整備関連の動画で、車のヒューズを全換えするネタを何本か見て、自分でもやってみたくなりました。



少し前に、ヒューズの端子掃除と接点復活剤で走りが良くなったことを書きましたが、新車から20年目の夏を迎えるにあたり、全部新品にしたくなり、やってみました。


交換するヒューズです。

上のは平型のミニヒューズ。

そこら辺で売ってるのが中華製かもしれないので、太平洋精工ってメーカーのをネットで調達。

自動車メーカーにも正規採用されているそうなので、安心して投入できます。

マーチの搭載数を確認の上、10.15.20アンペアを用意。

マーチに搭載されてるのは

10A 23個

15A 10個

20A 5個

です。

圧倒的に10Aが多いんですね。


下のヒューズは

エンジンルームのヒューズボックスにあるデカいヒューズ。

これはディーラーで注文しました。1つ1,133円也


下のはバッテリープラス端子に繋がるパーツ

ヒューズみたいになってるのでこれもディーラーで注文しました。

聞いたら、ヒュージブルリンクだそうです。

旧車のヒュージブルリンクはカプラーの間に皮膜単線があるだけのシンプルな物ですが、現行車ではこんな感じになってるんですね。

3,663円也。



こちらは、運転席にあるヒューズボックス


エンジンルーム




こんな感じでデカいのが刺さってます。


ネットで調べていると、ヒューズは他にもあるようです。


で、ゴソゴソとやってたら出てきました。

左側ヘッドライトの下にある白い箱です。

これをするには、ライトを外さなきゃならなく、フェンダー側に付くボルトを外すにはバンパーかインナーフェンダーを外す必要があります。

何とか、グリルだけ外して手を突っ込んで無理やりライトを外すことが出来ましたが、何と整備性の悪いことか、、、、


白いボックスの爪を外してみると


中にギッシリとヒューズが詰まってます。


カプラーを外して取り出します。

ヒューズとリレーが整然と刺さってます。

リレーは外して端子を掃除し、カプラー部分と共に接点復活剤を塗っておきました。



作業後の写真。

見た目は何ら変化なしですね。


カプラーを繋ぎ

元通り治めておきます。


最後はバッテリー端子


ヒュージブルリンクを外します。

新旧比較


バッテリー端子もペーパーで磨き、接点復活剤を塗ってから組みました。


という事で、外した全てのパーツ


デカいヒューズはそうでもないんですが、平型ヒューズの端子は真っ茶色に変色してます。

これをペーパーで磨けばある程度元どおりになるんでしょうけど、錆が出そうなので新品にしました。




さてさて、肝心のドライブフィーリングですが、



走り出しでは少しアクセルが軽くなって、ペダルから足を離した後の走りもスーっと伸びるようになりました。


プラシーボ効果を差し引いたとしても少しは効果あったと思います。



前回、ヒューズの掃除をした時の方が、明らかな違いを感じることができました。


平型のヒューズ自体は安いので、コレだけ全換えしても良いかも知れませんね。



5年前になりますが、マーチの下回りの錆び取りをしました。


その時にはPOR-15で仕上げたのである程度保護してくれてると思ったんですが、


久しぶりに覗いてみると

またエライ事になってます。


フロントバンパーの下側です。

この上にラジエターが乗っかってるので、朽ちるとラジエターが落ちてきます。


後ろ側、スペアタイヤの収まる部分もサビサビ





今回は

サビキラーを使ってみます。

ブラックが欲しかったんですが、安さに負けてシルバーにしました。


1回目は水で倍量まで薄めて塗ります。


いつも通りのお見苦しい写真で失礼します。


2回目は原液を塗りたくります。


すっかりシルバーになりました。





作業中

ジャッキアップしてたら、


わかります?

既に防錆剤を塗ってた後なので分かりにくいですが、シャーシに穴が開いてます。


右側後部座席の足元あたりです。


指を突っ込むと中は柔らかい状態。

恐らく、フロアの仕上げ材です。




ホームセンターで粘土パテを買ってきて


コネコネして穴に突っ込みました。


こんな補修、怒られますね、、、、




まあ、こんな感じで再び5年くらいしたら錆び取りからやらないとダメなんでしょうねー



最近はセドリックよりもマーチをイヂってる事が多くなりました。
19年を超えてあちこちヤレが目立ってきました。

シートベルトですが、特に運転席は普通に外すと


こんな感じでしっかり戻ってくれません。

外す時に少し右手でアシストすると最後まで収まってくれます。


ネットで調べて対策してみることにしました。


ピラー下側のカバーを外します。


特段関係ないんですが、綺麗にしておきます。



そして、肝心のベルトですが、戻りが悪い原因の多くは、ベルトの汚れだそうです。

汚れでアジャスターの滑りが悪くなるようです。


一杯まで引き出してドアの外に出します。

洗剤でゴシゴシ


結構汚れてます。


漬け置き洗いが良さそうですが、時間無かったのですすいでから一晩この状態で乾燥させます。


写真にはないですが、スライダー、アジャスターの樹脂部分も念入りに洗浄しました。



衣類用洗剤の方が柔らかく仕上がるとありました。

食器用を使ったので、柔軟剤を染み込ませた雑巾で拭き上げておきました。


乾燥後用いるのが

ベビーパウダーです。


大臣のお古のパフを使って粉をウエスに移します。


そのまま、乾拭き。

綺麗に拭き取って完成です。



ですが、ふと気になったのが、ベルトの縁のケバケバ

これも抵抗になると思いますんで


ライターで焼き切ります。


ついでに、ベルトの両面も軽く炙っておきました。

ケバケバが取れて良い感じです。


さて、お楽しみのベルトを外した時の戻り具合ですか、、、、。



んー、イマイチですね。


良くはなったんですが、シャキッと戻ってはくれません。



そこで、最終手段です。



ベルトが通る、スライダー、アジャスターの樹脂部分にスプレーします。



すると、シュルシュルっとノンストップで戻ってくれるようになりました。


新車同様とは行きませんが、気になっていた状態とは雲泥の差です。


これでストレスなくベルトを外すことが出来ます。


勢いの弱くなったシートベルトのオーナーさん、お試しあれ。


ご無沙汰してます。

ブログネタはあるんですが、載せる時間と気力が伴わなくて、相変わらずの不定期ブログになっております。

少し前の話ですがお付き合いください。


ウチの冷蔵庫に長年保管してある、「冷蔵庫のヌシ」があります。


小さな瓶詰めのコレです。

お見苦しい写真でスミマセン。


瓶の底の方に溜まってる液体、あるお店のタレです。


愛知県碧南市にあった、どて徳さんの串焼のタレです。

どて徳はもう10年以上前に暖簾を下ろされたホルモン串のお店です。

ご主人の徳さんと娘さんの2人でお店を切り盛りされてたそうですが、ご主人の引退と共に惜しまれつつ店を閉められたそうです。


実家が隣の市で、子供の頃からここの串焼を食べてました。

お店のメニューはホルモン串の1種類のみ。

あとアルコールしか無かったそうです。


いつも親が買って持ち帰って家の夕食になってました。

なので、店内に入ったことはありません。


大学で京都に出てからも、時々串を送ってくれました。

最後に送ってくれたのが、今から15年以上前だと思います。

当時は石川県能登半島で勤務してました。

その時に、串と共に送ってくれたのがこのタレです。


石川から、大分、京都、東京、姫路と転勤する度にクーラーボックスに入れて持ち運んだものです。


10年ぶりくらいに、蓋を開けてみました。

蓋が固着してなかなか開きませんでした。


これまた汚い写真で失礼します。


瓶の中身

真っ黒な液体です。


この、干支を一回り以上したタレを食べてみる事にしました。


恐る恐る小指に付けて口にしてみると、当時の味が蘇ってきました。


どうやら、食べられなくは無さそうです。


流石に、このまま食すのは危ないので、鍋に移して火にかけます。

弱火で少しの間火を入れて殺菌します。





今度はスプーンに少しだけすくって口にしてみると、やはり当時の味とは変わってしまってます。


酒と醤油を少しだけ入れて味を整えます。


瓶も煮沸消毒して、タレを戻します。


醤油ベースのタレには刻んだニンニクと鷹の爪が入り、とても辛くてパンチがある味です。




蓋をして再び冷蔵庫に。

そして、後日クーラーボックスに入れて愛知の実家に持ち帰りました。


帰りがけにスーパーに寄って、湯引きしたホルモンを買い、串に刺して串焼きに。



コレにタレを付けて食べます。


恐る恐る食べてみたら

当時のパンチには欠けますが、独特の味が蘇りました。



このタレにキャベツが最高に合います。


実は、父親がこの店の串を、ことある度に食べたいと言っておりました。

けれどもお店が無くなってから10年以上食べられてないので、ずっと取っておいたタレで再現してみました。


久しぶりにタレを味わった父親、とても嬉しそうでした。

若干の味の変化よりも懐かしさが優ってか、旨い旨いと食べてくれました。


恐らくこのお店の、最後であろうタレを有効に活用出来ました。


本来、食品としてはアウトなんですが、捨てずに取っておいたお陰で、親孝行が出来ました。