2014.09.07

 

 

:8 それゆえ、神である主はこう仰せられる。あなたがたは、むなしいことを語り、まやかしの幻を見ている。それゆえ今、わたしはあなたがたに立ち向かう。―神である主の御告げ―

 

:9 わたしは、むなしい幻を見、まやかしの占いをしている預言者どもに手を下す。彼らはわたしの民の交わりに加えられず、イスラエルの家の籍にも入れられない。イスラエルの地にも入ることができない。このとき、あなたがたは、わたしが神、主であることを知ろう。

 

(エゼキエル書13章8節から9節)

 

 

ー続きー

 

ー 第2テモテ4章3節 ー

 

でも、こういうムーブメントが繁盛してしまう背景には、リーダーだけの話ではなくて、私たち受け取る側の問題も大いにあると思います。パウロは、第2テモテ4章3節の中で こういうふうに言っています。

 

 

 

:3 というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、

 

:4 真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。

 

(第2テモテ4章3節から4節)

 

 

 

アーメン。もう、こういう時代になっています。個人預言をするという先生を招いて、自分に都合のよい励ましの預言をしてもらうために人々を自分の都合で選んで、寄せ集める。「よいことを言ってくれる先生だから、励まされるから…」という風潮があるのではないかと私は思います。

 

 

 

でも、こういうムーブメントの結果行われてしまうのは、エゼキエル書13章に書いてある神の裁きであると思います。エゼキエル書13章1節から7節では、この にせ預言者のありさまが書かれています。

 

 

 

:1 次のような主のことばが私にあった。

 

:2 「人の子よ。預言をしているイスラエルの預言者どもに対して預言せよ。自分の心のままに預言する者どもに向かって、主のことばを聞けと言え。

 

:3 神である主はこう仰せられる。自分で何も見ないのに、自分の霊に従う愚かな預言者どもにわざわいが来る。

 

:4 イスラエルよ。あなたの預言者どもは、廃墟にいる狐のようだ。

 

:5 あなたがたは、主の日に、戦いに耐えるために、破れ口を修理もせず、イスラエルの家の石垣も築かなかった。

 

:6 彼らはむなしい幻を見、まやかしの占いをして、『主の御告げ』と言っている。主が彼らを遣わされないのに。しかも、彼らはそのことが成就するのを待ち望んでいる。

 

:7 あなたがたはむなしい幻を見、まやかしの占いをしていたではないか。わたしが語りもしないのに『主の御告げ』と言っている。

(エゼキエル13章1節から7節)

 

 

 

アーメン。ここで、語りもしないのに『主の御告げ』と言っている にせ預言者は、「廃墟の中にいる狐のようだ」(4節)というのですね。

 

 

 

牧会者、そういう神のしもべたちは、イスラエルの石垣を立てて、そのとりで(砦)の中で信徒をかくまわなければならない、神の民をかくまわなければいけないのに、イスラエルの石垣を立て直さなかった。修理をしなかった。築かなかったと叱責されて、「廃墟にいる狐のようだ」と言われています。

 

 

 

自分では、「教会の中にいる。とりでの中にいる」というふうに このにせ預言者は思っているかもしれないけれど、神の目では、廃墟の中にいる狐のように見えるというのですね。そして、自分で自分の心を「主の御告げ」と言っているくせに、しかも、彼らは そのことが成就するのを待ち望んでいると言うのですね。

 

 

 

私は1996年に救われたのですが、そのときはアメリカにいました。そして、そのころにアメリカの教会で「21世紀になる前に、日本に大リバイバルが来ます」ということを、あちらこちらで聞きました。アメリカでも聞きましたし、日本に帰ってきてからもそのような集会で(聞きました)。

 

 

 

そのような集会が大好きだったのでリバイバル集会に行っていたのですが、そういう自称預言者がそのような預言をして、結局、日本にはリバイバルが まだ来ていない。そのことから考えると、自分の思いを「主の御告げ」と言って預言をして、しかも彼らはそのことが成就するのを待ち望んでいたという、この言葉が成就したのだと思います。

 

 

 

神が召さなかったのに、神が語らなかったのに、「主の御告げ」と言って語ったこと、その にせ預言者の行く末は、この次の8節から9節に書いてあります。

 

 

 

:8 それゆえ、神である主はこう仰せられる。あなたがたは、むなしいことを語り、まやかしの幻を見ている。それゆえ今、わたしはあなたがたに立ち向かう。―神である主の御告げ―

 

:9 わたしは、むなしい幻を見、まやかしの占いをしている預言者どもに手を下す。彼らはわたしの民の交わりに加えられず、イスラエルの家の籍にも入れられない。イスラエルの地にも入ることができない。このとき、あなたがたは、わたしが神、主であることを知ろう。

 

(エゼキエル書13章8節から9節)

 

 

 

アーメン。神の約束された土地に入ることができないので、できなかったその時、あなたがた にせ預言者は、だれが神であるのかを知るということですね。

 

 

 

自分の思いを、「主は、こう仰せられる」と言ってしまっているということは、神を知っているのではなくて自分が神になっているということの現れであって、それが成就せず、神の国に入れなかった。その時に、携挙に取り残されたその時に、自分が取り残されて、自分が本当には神を知らなかったんだ。本当の神は、どういう方であったのかということを、泣いて歯ぎしりをして悔い改めて、初めて理解するということの預言です。

 

 

 

このときに泣いて歯ぎしりをして、彼らが悔い改めれば、携挙に取り残されても、殉教者として七年患難の中で神の民をリードしてゆくことになると思います。悔い改めて恥をかかなければ、彼らは主を知ることができないでしょう。今は自分を神としている状態の彼らに、神が対抗するときが来る。でも、このときに悔い改めれば患難期の殉教者になれるのです。

 

 

 

しかし、悔い改めずに開き直って、「私はやもめではない。私こそ本当の信仰者だ」という者も出て来るでしょう。

 

 

 

それは世界統一宗教といわれるものができたあと、「大バビロン」とか「大淫婦」と呼ばれる世界統一宗教が神の罰を受けるところで、こういう表現があります。黙示録18章7節のところで、この大淫婦が、神に裁かれるときの言葉があるのですが、こう書いてあります。

 

 

 

彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない』と言うからです。(黙示録 18章7節)

 

 

 

「私はやもめではない」と言うから、ここで大淫婦、大バビロンが裁かれるということが言われています。「私はやもめではない」という表現の意味は、やもめというのは、夫がいて、先に その夫が死んでしまった者であって、残された者がやもめなのですね。「夫(キリスト)が天の御国に行って、残された者ではない」と言っている。やもめではないと言っている大淫婦、大バビロン。

 

 

 

つまり、「私の方こそ、本当のキリスト者だ。私こそ、本当の神を知っている者だ。悔い改める必要はない。私こそ、本当のキリスト者だから」と言っているゆえに裁かれる。それが世界統一宗教の受ける裁きの理由です。

 

 

 

携挙があった その時に、泣いて歯ぎしりをする人たちには自由意志によって選択する二つの道が現れて、ひとつは泣いて歯ぎしりをして悔い改めて恥を受ける。あるいは、「自分はやもめではない」と言って、世界統一宗教に合一してゆくか。この二つの道に分かれるというふうに解釈することができます。

 

 

 

いずれにせよ、いま自分の心を神の心だと断言して、「主は、こう仰せられる」と、自分の言葉を神の言葉であると言ってしまう にせ預言者たちは、かならず裁かれる。いまは、そういう時代であるということですね。

 

 

 

でも、これらは たんなるしるしであって、裁きが神の家から始まる時が、いま もう来ているのだと私たちは解釈するべきだと思います。私たちは まず自分自身をかえりみて、自分と神との関係をかえりみて、盗人のように来られる主が、私たちのことを引き上げてくださる その瞬間を待ち望む。携挙の時を、いま待ち望む必要があると思います。

 

 

ー続くー 

 

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