夏休みに入る前、こちらの本を購入。
かがくのとものもと 月刊科学絵本「かがくのとも」の50年 (福音館の単行本)
8月下旬から「かがくのとも展」があるとのことで楽しみにしていたのですが、仕事で忙殺されてしまい、気づいたら終わってた
スケジュールはGCで管理しているのですが、展示会のスタート日だけ入れていたのが失敗の元。終了日を入れておかなければ！ ということで、もう1つ行きたかった展示会、「あそびのじかん」。こちらは忘れずに行けました。
午後に行ったので、お面作りの整理券は終わっていました。まぁ、見るだけでも楽しかったです。
面白かったのは、「ポジティブな呪いのつみき」というコーナー。混んでいたので、使えるつみきが限られていたのですが、それでもこんな風に文章を作って遊べました。
私が作ったもの
そして、娘が作ったもの。「ママに作ってあげるね」と言って見せてくれました。なんだか詩的で驚きました
その後に、グフッと笑みを浮かべながら見せてくれたのがこちら。娘らしいわ～
実はこの展示会、娘にはそれほど楽しいものではなかったようで、帰り際、「私にはあまり面白くなかったんだけれど、ママに付き合ってあげたよ」と言われました。幼児期とは明らかに違う反応でした。だんだんこうして大人になっていくのでしょうね。
会期中やっていた別の展示会。そちらの方がおもしろかった様子。
ちなみに、これから行かれる方へ。割引情報（ってあまりお役に立てなさそうですが）。
その後、近くの木場公園へ。アスレチックコーナーで2時間、しっかり遊んでいました。ロープでできたジャングルジムとか。低学年ならまだ楽しめる感じ。
いつもお出かけしたときは周辺の公園をチェックして寄っています。今回は木場公園のすぐそばにある福富川公園に寄りました。自分でひっぱって動かせるいかだがあったので娘と一緒に乗ってみました（が、ロープが汚くて1回で終わり
）
その後、清澄白河と言えば、あの駄菓子屋さんだよね！ってことで、前回から1年ぶりに行ってきました（前回の記事→深川江戸資料館）
頭の中で計算して500円ぴったり買おう！とやってみたら、娘はぴったり500円だったのに、私はなぜか480円。ボケてるなぁ
半日、しっかり遊べて楽しかったです。娘ということもあるかもしれませんが、街歩きをしたりお買い物したり、女二人で色々と楽しめるのですよね。私のお買い物に付き合ってもらう＆その後、公園遊びというのが最強で、先日もそのパターンで神楽坂歩きからの白銀公園というルートで半日楽しみました。神楽坂では、器や箸置きを二人で見て、それもかなり楽しかったです。かわいい箸置きが多くてどれもこれも欲しくなってしまいました
こんな風に過ごせるのもあと1～2年かな。私よりお友達と出かける方が楽しくなるでしょうから。今を楽しまないともったいないなあと思った9月の連休でした。