今日、記事2つ目です。たてつづけにすみません。
うちの娘と同じくらいのお子さんがやっていらっしゃる記事を拝見して、思い出しました。我が家も1年以上前に買っていたのでした（苦笑）。
連休初日ということで時間があったのでコピーしてやってみました。
私が問題文を読み終わった瞬間、「5人だよ！5人！！」と答えて、紙に「5」と書いていた娘。
「本当にそうかな？絵に描いて確かめてみようよ」と伝えて。
左から、パパ、ばあば、しんちゃん、○○のママ、○○、はなちゃんだそうです（笑）。なぜがグフググ笑いながら描いていて楽しそうでした。
描いた後で聞いてみたら、「あ・・・６人だ・・・」と驚いていました。まだまだこういう問題は難しいのかな。
もう1枚。「同じシールを探してね」と伝えて私が部屋の片付けに。これは難しかったみたいで、しばらくして、「ママ、同じシールはないよ！」と言って持ってきました。
「あるから、よ～く見てね」とチャレンジさせたら、また一人でウンウン唸っていて。
その後しばらくして、「あったよ～！！」と持ってきたのがこちら。
自分で色を塗って同じシールを作っていました（苦笑）。どこからこういう発想がでてくるのかしら。やっぱり一筋縄ではいかない。でもそれが楽しいところで、紙を受け取って爆笑してしまいました。答えは教えないでそのままに。いずれまたやってもらいましょう。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。