ハルのブログ

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 前回、「次は、仮面ライダーカブトの予定…」と書いたのですが、探していると「仮面ライダーブラック」が❗

 で、今回は、「バンダイ・フィギュアライズスタンダード「仮面ライダーブラック」」をお送りします(って、誰に言っているのやら(苦笑))。


 以前のブログを見ていただくと分かる通り、自分は、「仮面ライダー(1971年〜)」をリアルタイムで見ていて、「カルビー・仮面ライダースナック&(旧)仮面ライダーカード)」に一喜一憂した年代。
 現在も「「ミスター仮面ライダー」と言えば、「仮面ライダー(新・旧)2号・一文字 隼人(演・佐々木 剛氏)」」だ❗(理由は前のブログに。)
 自分は、「仮面ライダー・ファン」だと自負してはいるがm(_ _)m、きっと「仮面ライダーマニア?」「仮面ライダーオタク?」ではないのかもしれない。
 何が言いたいかと言うと、自分は、「仮面ライダー」は大好きだが、全ての作品ではなくm(_ _)m、限定された、自分が「良い❗」と気に入った作品しか見ていないのである。
 少したけ触れると、やはり断トツ一位は「仮面ライダー(1971年〜)」だ❗これは揺るがない❗(全仮面ライダー作品の中で)。
 で、次の同率二位作品が、「仮面ライダークウガ」と今回の主役?「仮面ライダーブラック(但し、「RX」は含まない。」だ❗
「仮面ライダーV3」の途中くらいから、余り本気?で「仮面ライダー(シリーズ)」を見なくなった。全くでは無いが、余り記憶に残っていない。理由は、最近の子供達はどうなのか分からないが、私の子供時代では、ある程度の学年(小学校四年生前後?)になると「仮面ライダー」や「ウルトラマン」などは卒業していないとバカにされる傾向があった。だから、余り周りに「オレ、仮面ライダー見てる」とは言わなかった気がする。
 とは言え、やはり「仮面ライダー(1971年〜)」が余りにも大き過ぎて?、他のシリーズに興味がわかなかったと言う事もあるが…。

 で、月日が流れ、「オッ❗マジ、カッコいい❗」と「仮面ライダー熱再熱❗」させてくれたのが、「仮面ライダーブラック」だった。「仮面ライダーブラック」のデザイン、スタイル、めちゃかっこ良く感じた。加えて、主役を演じられた「倉田 てつを」氏、スタイル良くて、マスクも良くて、足も長くて、マジ、ヒーローが「嵌り役」だった。ハマる理由がそこにはあった。
(「RX」は、余り…。m(_ _)m。また、少したけm(_ _)m 凄く残念に思う事。「倉田 てつを」氏の事だ。確か「RX」の後、そのままの勢いで「NHK」の「朝の連ドラ」に出演されるも、余り評価が上がらず、その後、ほとんどTVで見る事が無かった。自分が次に倉田氏をTVで見たのが、その当時、深夜の番組で、芸能人マージャン大会みたいな事やっていて、そこに倉田氏が出ていた時。なんか太っていて、あの頃の面影は…。次は確か「渡る世間は鬼ばかり」に数話(急に出なくなり)。次は確か「仮面ライダーディケイド」に客演で。この時は、「アッ、南 光太郎帰って来た?」って感じたのだが…。これ以上は止めておきます。本当に「残念」だ❗)

 長々、m(_ _)m。自分にとっては「仮面ライダーブラック」=「倉田 てつを」氏でもあった。アッ、今でも「仮面ライダーブラック」は好きです。


 最後に、ちょっとだけプラモの話(苦笑)。一応、完成しました❗上のがそれ。やはり、最初は「マスク」からだった。まだ「三体目」だけど、やはりこのシリーズのプラモデルは「初心者向け」だと感じます。でも、そこそこパーツ数もあり、「素組」でも自分は満足できてます(笑)。「ぶきっちょ」でも楽しめるよ~❗後、聞くところによると、どうも発売されたのが最近のものの方が作りやすいらしいです。「確かに❗」が自分の感想。

 次こそは、「仮面ライダーカブト」の予定ですが、「予定は未定」と言う事に。