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 前回のブログup後にまたいろいろ「シン・仮面ライダー」の続編、今は否定説を見てm(_ _)m


①現在、愛知で「庵野秀明展」が開催されていて、先日の「特典映像」が収録されたと思われる時期、「メンテナンス」の名目で「第2号マスク」と「「第2+1号」マスク」が展示から無くなった。(中略)・もし続編制作がされるなら、新たな「マスク」を作っているはず。今回は使い回し。続編制作はまだ先だと言う考察を見てm(_ _)m


 私一個人の勝手な考察。

①先ず、まだ「制作発表」もしていないのにマスクを新調するでしょうか?確かに、どうも「新1号編・新サイクロン後のエンディング映像の「ゲルショッカー戦闘員」のオマージュ衣装」が制作されている様ですが、そもそも「制作費」が違います。この衣装なら今でも作成可能。「マスク」の方が断然費用がかかるはず。それに続編構想無いなら、これも作らないでしょう。だって作っても「ハイ、これで終わり」では意味が無い。

 また庵野秀明監督が「今できる最善を尽くした映像」の様に話されています。「今は、これだけ…。」みたいな。これも上に書いた通り、「制作発表」もしていないのに、これ以上の制作?が出来るのでしょうか?今、決まっている範囲での「庵野秀明監督からのメッセージ」では無いかとm(_ _)m



②「愛知・庵野秀明店」からいっとき「マスク」が降ろされた件。先ず、「なぜ、「第1号マスク」は降ろされなかったのか?」
 この答えは、仮面ライダー第1号を演じられた「俳優・池松壮亮さん」専用のマスクを使用する必要が無く、「バイクシーン」等でスーツアクターさんが使用したマスクを使えば良かったからです。展示品が「池松壮亮さん専用マスク」だったのなら、わざわざ下げる必要は無いからです。
 では、「第二号マスク」は降ろされたのか?これは、本編「シン・仮面ライダー」の中で、「俳優・柄本 佑さん専用「第2号マスク」」が壊された為、バイクシーン等で使用された「スーツアクター」さんのマスクが展示されていたからです。それに両者(「第1号」と「第2号」)とも今回の「映像特典」では、御二方が「顔出し」する必要は無い。御二方専用マスクを使用する必要が無いんです。
 とここで、なぜ「第2+1号」マスクが持ち出されたのか?これは、「シン・仮面ライダー」と「続編・仮面の世界」を繋ぐキーワードだから。そして、「X」で、わざわざ「柄本 佑さん」の顔を出されている。勝手な希望的観測の考察ですがm(_ _)m、多分、「柄本 佑さん」は、特典映像の「第二号マスク」はかぶられていない。こちらは「スーツアクター」さんの映像。なぜか、これは「髪の毛(ロン毛?)」が答え。「第二号」時の襟足は短がったですよね。だけれども「第2+1号」では襟足がやたら長い。これは、「シン仮面ライダー」からの「時間経過」を表している訳てす。また、この襟足の意味する所。「第1号」の襟足は長かった。「第2+1号」になり、二人が一つになった。だから、「第2+1号」の襟足が長い…と言う意味も…。もし「特典映像」だけで、「一文字隼人」の襟足が伸びていたら、きっとファンから指摘を受ける事でしょう。だから、あえて「柄本 佑さん」に顔出ししてもらっているんですm(_ _)m で、この撮影には、「柄本佑さん専用の「第2+1号」」のマスクが必要だった訳てす。

 とまぁ(苦笑)、なんとでも勝手に考察出来る訳です。
「当たる」、「当たらない」は二の次で楽しみますm(_ _)m
 では✋