神力浄霊②『あちこちに連れて行かれた。 | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

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神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

良い日本を残したい

【れいわ新選組:山本太郎の日本を救う真剣な気持ちの演説】を見てください日本政府によって、壊され続けている日本を良くしようと真剣に本気で戦う、こんな政治家は他に居ません。

れいわ新選組:山本太郎の街頭演説

『この国がぶっ壊れていくのを見てられないんですよ!

国民の56%が生活が苦しい。

子供の7人に1人が貧困。

一人暮らしの女性3人に1人が貧困。

国を壊されている政治を変えるのは政治しか無いじゃないか!

その政治を変えるのは皆んな(国民)ですよ!

だから、力を貸してくださいよ!!』⬇

【使命:神の子】

神様・仏様より告げられた

『慎一郎は、神の直系子孫。』

【神界】での父は宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様
母は豊受大御神様 
【仏界】での父は蔵王権現様
母は大日如来様

【使命:神の子】を持たされて、この世へ出された神仏様の遣いです。

人々・魂達を救い【魂の成長】へ導く役目を与えられ、神力を使う【神の子】として、この世に出された【現在起きている神話】です。



父は宇宙最高神

母は大日如来様 ⬇



母上:大日如来様が教えてくれた

【神の子】として選ばれた理由

『あなたは選ばれた者なのですよ。
私達と地上を繋ぐ為。
苦しむ人々を救う為。
そして、人々の魂を目覚めさせる為。
神の子としての役目を全うするのですよ。
あなたは更なる一歩を踏み出し、進んでいるのですよ。
しかし、気負わず冷静に。』



神の子まとめ①・②・③・④

父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様
『神々の為す事、時に残酷で不可解な事もあるが、過ぎれば、より多くの物、信心得られる。
それはおまえもよく知っているだろう。』
大日如来様
『今は心底辛い事、苦しい事に見えても、蓋を開ければ一変、神仏の加護。
光り溢れる世界。
“今は我慢”と心耐えなさい。』



母上:大日如来様より皆さんへ

『【神力を受ける】とは【御自分が御自身で気付かなければならない事もあるのだという気付きをも導くもの】でもあるのです。

あなた方の哀しみ、苦しみは十分なほど理解していますよ。
しかし、これは判って戴きたいのです。
私達は【あなた方の魂の向上の為】に見守る事もしなければなりません。
なぜなら、誰もが御自分の成長に向かって、それぞれの霊位で日々修行をしているからです。
今こうして、御自分のしてきた事、思った事を振り返り考え、気付いて行こうとする、その心構えが本当の意味での御自身の魂の自立と成長へと向かっているのです。
すでに、それは始まっているのです。
重要な事は【苦難の中、実体験を経て、御自分が答えを見付けて行く】という事なのです。
私達は見守っておりますよ。
ただし、手取り足取りの導きではありませんが、ただ見守っているだけでもありません。
常にあなた方、皆さんが進むべき方向に向かうよう道標(みちしるべ)を立てているのです。
【日々の感謝に無駄だと思う事】は決してありません。
感謝の意を忘れない生活の中で、必ず御自身の心の眼が変化しているはずです。
御自分に与えられた環境で、日々精進してください。
苦難と感じた時は、御自分の力を信頼し【原因の問題】という答えに辿り着いてみてください。
これまでの御自分の修業、信念、想念があるからこその、今の御自身があるのですよ。


『成長の為に順序があります。
神力は一瞬で改善回復する魔法のようなものだと思われがちですが、そうではありませんよ。』

『加護は時として必要な物でもあるが、気付きや学び、その他・その時々の本人の必要な状況に於いて【加護と思われないような状況】を作り得る事もありますが、それもそれぞれの魂を成長させるべく、傍に居る事を忘れないように。』



◉神力とは?

◉【人々・魂達を救う為に使う神力は6種類】の依頼方法について詳しくは下記ブログに書いています



●【神力】には多種多様な力が有り、その中で人々・魂・動物を救う為に使う力】は以下の6種類です。


神力:治癒力

体と心の病に救いをもたらします。
家族・友人・仲間・職場などでの人間関係
日々の生活上・仕事上での悩み・苦しみ・辛さ・困っている事
子供の不登校問題
身体的・精神的な苦しい状態・状況にも神力は救いをもたらします。
動物にも救いをもたらします。
★【遠隔】神力治癒力★
当院へ来れない方々に【遠隔:神力治癒力】を承ります。

遠隔∶神力御供養
この世を生きる人間側からは【あの世】は遮断されている世界です。
遮断されている2つの世界】を繋げる事で【遠隔:神力御供養】を行います。
亡くなられた方は【神力御供養】で、修行の理解を深められる事により、上の【修行ステージ】へ進む事が出来ます。
これが【神力:御供養の真髄】です。
【神力:御供養の依頼方法】及び【遠隔:神力御供養を受けられた方々の報告】を下記ブログに書いています
♦③霊能力:カラーセラピー
見えない心の中にあるモノを表に引き出し文章化します。
そこには神仏様から教えられる内容が多く含まれています。
神力霊能力:カラーセラピー】を併せて行う事で
お子さんの不登校問題
家庭・職場などでの人間関係問題
自分自身の人生
など。
【悩んでいる・苦しんでいる・辛い・哀しい・困っている】
という方々へ、改善の道標となります。
霊能力:カラーセラピーで導き出される内容の多さ・深さで、本質を知る事が出来ますので、【どうしたらいいか解らない】という時には特にお薦めします。
詳しくは下記ブログに書いています

♦④神問
大日如来様の御心による【依頼者さんのこれからの人生の導き】を戴ける御言葉です。
宇宙を統べる存在:大日如来様から、あなたの為の御言葉を戴く事が出来ます。

♦⑤神力:強力浄化
お持ちのブレスレットや御守り等に強力な力を入れます。
最強の天津神様(高位の神様・仏様)の力が通るモノに変わります。
悪霊・魔物は寄って来る事さえ出来なくなります。
憑依されていても、その強力な力に耐えられずに離れて行きます。
詳しくは下記ブログに書いています


♦⑥【眷属の神狐】を守護に付けま
僕の元で修行している眷属:神狐を守護に付けます。
家からの外出で心配な時
旅行やスポーツ大会などでの無事な帰宅。
仕事やスポーツ等で、持てる力を存分に発揮出来るよう。
詳しくは下記ブログに書いています
依頼全般について、質問などありましたら、小さな事であっても遠慮無くお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス tensin1017@docomo.ne.jp
電話
080−8447-1017
★★★天真はりきゅう治療院★★★

院長:工藤慎一郎

【予約制】診療は㈯㈰㈷のみです。

ホームページhttps://www.tenshinriki.com/

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神力浄霊②

『あちこちに連れて行かれた。』


政敏さんをあの世へ還した。

まだ他にも霊が居るから呼び出す。


『出て来てください。』



嫌じゃ。。。

嫌じゃ。。。』



『何で、嫌なんですか?』



『【凄い力】を感じる。。。

ワシを消し去ろうとしている。。。』



『僕は、あなたを消し去るなんて絶対にしませんよ。


人間は裏切るし、騙してばかりじゃ。』


こんなふうに言うのは相当な理由がある。


『確かにそういう人間が多くいますね。

僕は、あなたを救う為に話しをしたいので安心してください。

生きている時は、近くに何が有ったか覚えてますか?


『松江城。』


松江城をスマホで調べると島根県だ。


『松江城の近くで、何をしてたんですか?』


『野菜を作っていた。』


『農家さんだったんですね。』


『島根に家が有る。』


『島根で農家をしていたんですね。』


『戦にも行った。

あちこち連れて行かれた。』


戦国時代の人だ。

農民が戦に駆り出されていたという事は聞いた事が有るけど、本当なんだ。


戦国時代の島根県で農民だった人。

これが、いつ頃の事なのか知る為に訊いた。


『織田信長を知ってますか?』


『知っておる。』


『明智光秀は知ってますか?』


確か、織田信長に仕えておったんじゃなかったかのぉ?』


織田信長と明智光秀を知ってるという事は、今から440年ほど前に生きていた人。

戦の中で色々聞いているんだろうな。


織田信長さんとの会話まとめ①〜⑭⬇




『どこの藩に仕えてたんですか?』


『島津かのぉ。。。』


よく覚えていないような言い方をしている。


ここで【島津】が出て来た。

僕は篤姫さんと話して【江戸島津】と強い繋がりが有るだけに、これも御縁による救いの導きなんだろう。

♦【篤姫さんとの会話】まとめ
『江戸島津が、あなたの味方に付く。』⬇



以前、神力浄霊で現れた

【島津藩の使用人:26歳の女性お○○さん】

♦5人を浄霊③
島津藩(薩摩藩)の使用人の26歳の女性:お〇〇さん
名前を聞くと
『お〇〇。
島津藩の使用人でした。』
と言うから驚きと共に親近感でいっぱいに。
『島津家(島津藩)出身の篤姫さん(江戸幕府第13代将軍:徳川家定の正室)の事を知ってますか?』
と訊いたら、知っていた。
そして戦国武将・島津の英雄:島津豊久さんの正室:○さんを知っているかを訊くと
『とても素晴らしい方でした。』
と、○さんの事も知っていた。


続く



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