【大日如来様が教えてくれた】
神の子として選ばれた理由
自分の為の内容はアメンバー限定記事で非公開にしてますが、このブログの一部だけ公開します。
神の子として、この世に出されている事は神仏様から聞かされて知っていた。
【何故、自分なんかが神の子なのか?】
これを知りたくて令和3年7月12日㈪夜10時頃、母上:大日如来様に質問した。
『霊氣(レイキ)というモノは、人間が人間に金銭を取って教えている怪しいモノですが、神仏様の力である【神力】は人間の叡知では計り知れない力で、それを僕のような人間が使える事が不思議でした。』
大日如来様は教えてくれた。
『あなたは選ばれた者なのですよ。
私達と地上を繋ぐ為。
苦しむ人々を救う為。
そして、人々の魂を目覚めさせる為。
神の子としての役目を全うするのですよ。
あなたは更なる一歩を踏み出し、進んでいるのですよ。
しかし、気負わず冷静に。』
『何で僕なんかだったのでしょうか?
何も出来ない、何も知らない、頭は悪い、根性も無い、何から何までダメな、どうしようもない男なのに。』
『今世での、あなたの使命だからですよ。
あなたの言う、人としての智彗をそのように定義付けたいのは判らなくは無いですが、本来の智彗、人間性、特性は計り知れないのです。
本来の人間の尺度で見ると不思議に感じるでしょうね。』
『使命か。。。
それに尽きるのですね。』
『だからといって、そればかりに偏らないように気を付けなければなりませんよ。』
♦父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様
『おまえは修験の生は10回あり、山を渡り歩き修行していた。
最強の力を持ち、修験の中でも恐れられる存在だった事もある。
山の岩場の洞窟で布切れ一枚の姿で【こんなに修行したのに何も無かった】と言いながら、野垂れ死にした事もある。
そうして、辛い修行を繰り返して来たおまえが大日如来は可愛くて仕方がないのだ。』
♦蔵王権現様
『厳しい修行によく付いて来てくれていた。真一郎は忘れておるがな。
修行の時の苦行の記憶を消されているのは大日如来様の意向だ。』
♦母上:大日如来様
『もし、そこで死んでいれば、今世はそこまででした。』
高いレベルの人格と霊格に育て上げる、修行させて成功(生き残る)する確率はとても低く、霊界にとっては【難しい課題】とされている。
生まれながらにして霊格を持ち合わせていないと、修行で霊格を上げていく事は出来るが限度があり、しかもリスクが多い。
(憑依されたり、私利私欲の為に使う方向に向かったり)
霊格が正しく高まっていくのは生まれつき備わっている者。
何故なら、今世の【魂の成長】に、その道を選んで来ている。
♦閻魔大王様
閻魔帳を見て言われた。
『慎一郎は、他の人間よりも遥かに多く魂が何度も転生しておるな。
何度も転生している者は、なかなか生きづらいものよ。
だが、これも修行だ。
神の力を違えるでないぞ。』
♦【東京大神宮で神の儀式】まとめ
父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様
『天之御中主の本当の名は〇〇〇〇〇〇〇〇。
天之御中主の本名は【神のテスト】を合格した者だけに教えられる。
【神のテスト】に合格し【本名を教えられた者が本名で呼んだ時】にのみ天之御中主は現れる。
東京大神宮で天之御中主を本名で呼びなさい。』
♦天之御中主様
『工藤慎一郎さん。
こちらこそ、来てくれてありがとう。
一度しか無い人生に見事、試練を越え、正しい答えを出し、自分として人として、心優しく、明るく生きて来ようとしましたね。
その姿を世界中の神々が、あなたが生まれる前から信じ、見上げ、祈ってきた神々は、このあまりに重要な役割に選びました。
このテストを通過させたのは神事(かみごと)、日本に関わる事で、あなただけの問題では無いのです。
あなたは生まれる前から選ばれ、合格させる為に導かれ、テストされていました。
あなたが、この世に生まれる事を世界中の光りの神々が祈り、喜び、祝福し、あなたの成長を神々はずっと見てきました。』
【神話の物語り】の世界が現実に自分に起こり、本当にこんな事があるとは。。。
自分の事ながら、まるで漫画か映画の中の出来事のよう。
10代の頃から【神様仏様なんて存在しない】と本気で思っていて、全く信じていなかった。
そんな僕を【神の子】だと信じさせるのに15年以上掛かって大変だっただろうな。