織田信長⑭『では、また。』 | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

♦【神力】全般の詳しい説明

【苦しんでいる方々・困っている方々・魂達・動物達・植物達、地球の全ての魂達を救う為に使う、多岐にわたる神力の力について、神仏様に導かれている皆さんに必要な内容を下記ブログに詳しく書いてあります。

【気になった時は、それが魂からのサイン】ですから、多岐にわたる神力の力には、どのようなモノが有るのかを知っておかれると良いですよ。


大日如来様より戴いた御言葉

『しんいちろう。

あなたが必要だと思う患者(人々)に、次の事を届けなさい。』


神力を信じ依頼されている皆さんへ

母上:大日如来様より

『不安は心と体を苛立たせるものです。

それは今、自分で安らぎを見付ける事が出来ないからです。

では、どのようにして見い出していくのか?

考えると、ここでまた苛立ちや焦りを感じてしまうのです。

目を閉じて、静かに深い呼吸を繰り返し、心と体に穏やかな空気を届けるように意識してください。

不安から逃れようとすればするほど、新しい不安が生まれて来るのです。

安らぎは不安や苛立ち、そして焦りを取り去ってくれます。

あなたは独りでは無いと感じてください。

あなたのそばには私達がいるのを忘れてはいけません。』


人生に於いて、心・体に苦しい思いや悩まれている事などで辛い想いをされて神力依頼をされている皆さんへの大日如来様からの御言葉ですから、心に留めておかれてください。

心身が辛い時・苦しい時・人生に行き詰まり、悩んでいる時は小さな事であろうとも遠慮無く相談してください。


母上:大日如来様は神力依頼される人々を導く為の御言葉をくださる事があります。

遠隔神力治癒力を依頼されたメールを僕が読んだ時、戴いた御言葉を含めてメール返信している事もあります。

来院されている人の話しを僕が聞いている時。

③【遠隔:神力依頼】の中で、導きが必要な時。



●【神の道・仏の道】ブログのアメンバー限定記事を【使命:神の子】ブログでアメンバー限定記事で公開します。

★【本物の神仏様からの御言葉・眷属達との会話】

※御言葉の多くは母上:大日如来様。

そして、その時々の神仏様。

★【あの世の霊(魂)との会話】

父・母、神力依頼で現れた霊、御縁が有り会話をした有名な故人の方々:天璋院篤姫さん・キリストさん・織田信長さん・弘法大師空海さん等。

★【神仏様より教わる霊界の本当の事】★【起きた現象】

●詳しくは下記【使命:神の子】ブログに書いています


★★★天真はりきゅう治療院★★★

院長:工藤慎一郎

【予約制】診療は㈯㈰㈷のみです。

ホームページ

https://www.tenshinriki.com/

メールアドレス tensin1017@docomo.ne.jp
電話
080−8447-1017

★★★★★★★★★★★★★★★★


織田信長まとめ①〜⑬



♦織田信長⑬続き

織田信長さんは僕に学ぶように言われた。

『○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○。○○○○○○○○○○○○○○○○

○。

時間を貴重に使って学べよ。

学べよ。

学べ。


では、また。』


 

【では、また。】

この言葉で終わられた信長さんは、また話す機会が有る事を示されている。


御縁が有り、今までに話してきた歴史に残る御三方

徳川幕府第13代将軍:徳川家定さんの御台所:篤姫さん。

徳川幕府初代将軍:徳川家康

二代目将軍:徳川秀忠

三代目将軍:徳川家光

と、徳川幕府将軍三代に渡り、参謀として仕えた天海上人さん。

●織田信長さん


そして、いつか【豊臣秀吉】と話す事になるんだろう。


【ネットよりお借りしました】⬇


豊臣秀吉は天下統一の権力を織田信長さんから奪う為に、織田信長さんを殺す事を画策し、裏で糸を引いていた。

♦現代に伝えられている【本能寺の変】の内容は史実を捻じ曲げられている。

明智光秀さんは織田信長さんに謀反など起こしていない。

【霊との会話13】本能寺の変③


 ♦【霊との会話13】本能寺の変④


♦まとめ【本能寺の変】は史実と違う



豊臣秀吉との繋がりを示す事は、僕が中学生の時に起こっていた。

歴史には興味が無く、豊臣秀吉にも全く興味が無い中学3年生の時、美術の教科の絵を書く対象に、何故か【豊臣秀吉】を選んで書いた事を今でもハッキリ覚えてる。

そして、20代で勤めた会社で配属された部署の事務員さんの名前は【羽柴】。

豊臣秀吉の本名は【羽柴】だという事を知ったのは今から数年前。



令和6年2月3日

午後6時25分〜6時40分

織田信長さんとの15分間の会話の全ては、まさに【戦国武将:織田信長】だった。


440年の時を超えて【戦国武将:織田信長】と話した事は、とても感慨深い物だった。